余多歩き 菊池山哉の人と学問

余多歩き菊池山哉の人と学問前田速夫
四六判 368頁
定価:本体2300円+税
4-7949-6629-6 C0095 〔2004年〕


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白山神こそ日本の原住民の信仰ではなかったか。被差別の地をくまなく歩き、前人未到の学問をうちたてた民間学者・菊池山哉(明治23〜昭和41)を描く初の本格評伝。正史が隠蔽してきた歴史と民俗の暗部から「複数の日本」が見える。「埋もれた先学に光を当てたいという想いが入念な調査に裏打ちされている」(川本三郎氏評)。読売文学賞受賞。


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