『数の悪魔』が数学ぎらい、なおします!

晶文社のベストセラー

子どもから大人まで、数の世界を楽しもう!
10歳からみんなのオールカラー入門書

算数・数学が苦手な人に朗報! 数の悪魔が数の魅力をわかりやすく教えてくれます。
ファンタジー仕立ての物語を1日1章ずつ読めば、数の世界にハマっちゃうかも!?


目次

第1夜 1の不思議
第2夜 0はえらい
第3夜 素数の秘密
第4夜 わけのわからない数と大根
第5夜 ヤシの実で三角形をつくる
第6夜 にぎやかなウサギ時計

第7夜 パスカルの三角形
第8夜 いったい何通りあるの?
第9夜 はてしない物語
第10夜 雪片のマジック
第11夜 証明はむずかしい
第12夜 ピタゴラスの宮殿



上製版2940円      普及版1680円         見開きイメージ
プレゼントに!      お求めやすい廉価版     ※クリックすると拡大します

 

〔パブリシティ情報〕
★2011年1月号別冊「プレジデントFamily+」
「頭のいい子の本棚拝見」特集が再録
★2010年12月「四谷大塚ドリームナビ」
「先生がオススメする理系に効く本」として紹介
★2009年夏号「AERA with Kids」
難関中学・高校に合格した子どもたちが“一番お薦めする算数・数学の本”として紹介
★2008年4月号「プレジデントFamily」
「頭のいい子の本棚拝見」特集にて紹介
★2007年7月27日フジテレビ系「とくダネ!」
「町で頑張る本屋さん」特集にて紹介

 

H.M.エンツェンスベルガー
1929年生まれ。ドイツを代表する詩人。子どもの本から評論まで、多彩な分野で、鋭く軽やかな文筆活動をつづけている。著書に『がんこなハマーシュタイン』など。