ローカル線で地域を元気にする方法

――いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論

鳥塚亮著
四六判並製 280頁
定価:本体1500円+税
978-4-7949-6907-1 C0095 〔2013年〕

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廃線の瀬戸際にあった赤字ローカル線に公募でやってきた社長は、筋金入りの鉄道ファンにして、元外資系航空会社の運行部長。陸も空も知り尽くした「よそ者社長」の斬新なアイデアで、お荷物だった赤字路線は活気を取り戻し、またたく間に地域の観光シンボルに。はたしてそのビジネスモデルの秘密とは?「乗らなくてもよいです」「来ていただいても何もありません」など意表をつくキャッチフレーズと、鉄道ファンの心をくすぐる抜群の企画力、さらに長年外資系航空会社で鍛えられた合理的ビジネスマインドで、その手腕にいま全国から注目が集まる著者の、体験的地域ビジネス論。地域とひとを元気にするヒントがここに!

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目次

第1章 いすみ鉄道は「乗らなくてもよい」鉄道です
第2章 ローカル線で地域を元気にする方法
第3章 いすみ鉄道式昭和流ビジネス理論
第4章 空と陸ではこうもちがう
第5章 ムーミン谷から世間を見れば

◇鳥塚亮(とりづか・あきら)
1960 年、東京生まれ。子供の頃からの鉄道ファン。学習塾職員などを経て、27 歳のときに大韓航空入社、30 歳のときに英国航空に転職。英国航空に勤務しながら、副業として鉄道前面展望ビデオの販売を開始、「パシナ倶楽部」と冠されたビデオ、DVD はシリーズ総計で500 本を超える。2009 年、いすみ鉄道の社長公募に応募して採用される。社長としてムーミン列車の運行、物販の拡充、訓練費用自己負担運転士募集などの営業努力で収支を改善し、いすみ鉄道の存続に筋道をつけた。著書に『いすみ鉄道公募社長』(講談社)がある。

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