森を見る力

――インターネット以後の社会を生きる

橘川幸夫著
四六判並製 320頁
定価:本体1800円+税
978-4-7949-6838-8 C0036 〔2014年〕


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インターネットは社会を便利で快適なものに変えたが、一方で人間の生命力を弱めていないか。「木を見て森を見ず」の言葉どおり、わたしたちは細部にこだわるあまり、全体を見通す目を失ってはいないか。ネットがあたりまえのものになり、データが氾濫する時代には、データではなく「森」を見よ! 数々の企業、商品開発、広告戦略、メディア、教育行政の現場に携わってきた著者が描く、あたらしい情報社会の見取り図。

【目次】
第一章 戦後社会の中で変質したものは何か
第二章 不安定な時代のアイデンティティ
第三章 メディアの現在
第四章 インターネットが何をしたか
第五章 3・11 以後の社会

◇橘川幸夫(きつかわ・ゆきお)
1950 年東京都生まれ。デジタルメディア研究所・所長。72 年渋谷陽一らと音楽投稿雑誌「ロッキンオン」創刊。その後、さまざまなメディアを開発する。96 年(株)デジタルメディア研究所を創業し、インターネット・メディア開発、企業コンサルテーションなどの分野に進出。06 年文部科学省の「新教育システム開発プログラム」に「ODECO」が採択され、開発・運用。07 年「教育CSR 会議」を立ち上げて、企業・社会と公立学校をつなぐ回路づくりを推進。著書に『21 世紀企画書』(晶文社)、『希望の仕事術』(バジリコ)ほか多数。

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