「動ける子」にする育て方


川合正著
四六判並製 288頁
定価:本体1500円+税
978-4-7949-6841-8 C0037 〔2014年〕


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将来、子どもたちが社会で生きていくために必要な力とは?
いま、大人はどのように子どもを育てればよいのか?

失敗を恐れず、自ら考え、行動できる 「動ける子」。
中高一貫の男子校に長年勤めた著者が、相手も自分も大切に思い、コミュニケーション能力が高く、主体的に問題解決に取り組む子どもを育む実践例を紹介していく。家庭でも取り入れられる応用の仕方についてのコメント付き。
著者・川合正と、7万部・14 刷のロングセラー 『女の子が幸せになる子育て』 (かんき出版、2008 年)の著者、漆紫穂子(品川女子学院校長)の教育対談 「社会全体で子どもを育てるということ」 も収録。

〈書評・パブ掲載〉
月刊教職研修 2015.4月号
看護展望 2015.4月号
学校教育相談 2014.12月号
教育家庭新聞 2014.10.20
進学レーダー 2014.11月号
全私学新聞 2014.10.13

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【目次】

◆第1部 「動ける子」を育てるための心得

1 どんな力を身につけさせたいか
2 知っておきたい子どもたちの現状
3 信頼関係を築く
4 大人は子どもの能力を引き出す支援者であれ

◆第2部 こんな授業が「動ける子」を育てる

1 私が取り組んできたこと
・「ヤッター貯金」があればポジティブになれる
・適切な自己表現「アサーション」を身につける
・「死を通して生を考える」授業で生徒が得たもの etc.

2 学校独自の取り組み
・学校に関わる問題を解決「アショカ・ユースプロジェクト」(同志社中学校)
・異年齢との交流で育つ自立心(萩原第一幼稚園)
・「自主記録」で信頼関係構築(高山西高等学校) etc.

3 注目される教育プログラム
・おしゃべり・立ち歩きOKの「アクティブラーニング」
・ICTを利用した「反転授業」で理解度アップ
・子どもが世界一幸せな国・オランダの「ピースフルスクール」 etc.

◆教育対談
品川女子学院校長 漆紫穂子×川合正「社会全体で子どもを育てるということ」

◆コラム:東北ユースベンチャー・レポート
・古着販売を通した新しい被災地支援
・踊りを通して町を明るく元気に
・災害ボランティアを出会いの場に etc.

◇川合正(かわい・ただし)
東洋大学経営企画本部事務室参与。京北中学校・高等学校、京北学園白山高等学校の前学校長。東洋大学大学院修士課程修了、上智大学カウンセリング研究所修了。2012年度に東京都より教育功労者として表彰を受ける。 著書に、『いま、子供たちが変だ』(丸善ライブラリー、2001 年)、『未来を支える君たちへ』(晶文社、2012 年)など。『男の子がやる気になる子育て』(かんき出版、2008年)は4万部を超えるロングセラー。

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