日本のカタチ2050

「こうなったらいい未来」の描き方

竹内昌義・馬場正尊・マエキタミヤコ・山崎亮著
四六判並製 232頁
定価:本体1500円+税
978-4-7949-6855-5 C0095 〔2014年〕

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2050年の日本、働き方・生き方はどうなっている?
人口減少時代のライフスタイルを考える試み

2050年、日本の人口は9500万人規模にまで減少している。その時、日本はどのような国になっているのだろうか。
建築、都市計画、エコロジー、コミュニティデザインの専門家4人が、2050年までに起こりうる問題と、それに向けていま私たちができることについて協議。「コミュニティのカタチ」「地方と都市のカタチ」「エネルギーのカタチ」「新しい政治のカタチ」「働き方・生き方・豊かさのカタチ」の5つのテーマについて。
未来を予測する本ではなく、未来をつくるための本。

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【目次】

1 コミュニティのカタチ2050──コミュニティデザイン3.0と2050年の豊かさ

2 地方と都市のカタチ2050──2050年、都市と地方の風景

3 エネルギーのカタチ2050──エネルギーを中心に考えていったら、地域再生の鍵があった

4 新しい政治のカタチ 2050──ファッションのように政治も楽しむガバメント2.0

5 働き方・生き方・豊かさのカタチ2050──2050年の働き方・生き方を考える

 

◇竹内昌義(たけうち・まさよし)
1962年神奈川県生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒、同大学院建築学専攻修士修了。建築家。東北芸術工科大学教授。1995年、みかんぐみ共同設立。2000年より東北芸術工科大学にて教鞭をとる。代表作にShibuya AX、愛・地球博トヨタグループ館、伊那東小学校、Y150はじまりの森、マルヤガーデンズリノベーション他。主な著書に『団地再生計画』(INAX出版)、『未来の住宅』(バジリコ)、『図解エコハウス』(エクスナレッジ)、『原発と建築家』(学芸出版社)など。
◇馬場正尊(ばば・まさたか)
1968年佐賀県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科大学院修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2002年Open A を設立し建築設計、都市計画、執筆などを行う。代表作に、「勝ちどきTHE NATURAL SHOE STOREオフィス&ストック」、「東日本橋のオフィスコンバージョン」など。都市の空地を発見するサイト「東京R不動産」を運営。主な著書に『未来の住宅』(バジリコ)、『都市をリノベーション』(NTT出版)、『だから、僕らはこの働き方を選んだ』(ダイヤモンド社)、『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』(学芸出版社)など。
◇マエキタミヤコ
1963年東京都生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクターとして、97年より、NGOの広告に取り組み、02年にソーシャルクリエイティブエージェンシー「サステナ」を設立。「100万人のキャンドルナイト」「ほっとけない世界のまずしさ」「フードマイレージ」「いきものみっけ」「エコ議員つうしんぼ」「HIKESHI」など環境や社会に関わる様々なキャンペーンを手がける。東北芸術工科大学客員教授。主な著書に『エコシフト』(講談社現代新書)、『エネシフジャパン』(トランスワールドジャパン)など。
◇山崎亮(やまざき・りょう)
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。studio-L代表。東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)。京都造形芸術大学教授(空間演出デザイン学科長)。慶応義塾大学特別招聘教授。コミュニティデザインの実践として「墨田区食育推進計画」「はじまりの美術館」「沼田町コンパクトエコタウン」など。主な著書に『コミュニティデザイン』(学芸出版社)、『コミュニティデザインの時代』(中公新書)、『まちの幸福論』(NHK出版)など。

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