晶文社ワンダーランド
 
トップ > 図書目録 > 社会・ドキュメンタリー > 社会・ドキュメンタリー2

  社会・ドキュメンタリー

 
   なぜアメリカはこんなに戦争をするのか なぜアメリカはこんなに戦争をするのか
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 C・ダグラス・ラミス
 四六判 224頁
 1470円(本体1400円)
 4-7949-6588-5 C0031 〔2003年〕
9・11からイラク戦争まで、アメリカと日本の行動の底流にあるものを的確にとらえる最新論集。アメリカの新しい帝国主義とはどんな帝国主義か? 有事法制はどこと戦争するための法律なのか? そして、憲法第9条は本当にあるのか?――新聞やテレビのニュースだけではわからない疑問に答える。
 
   カーター。パレスチナを語る カーター、パレスチナを語る
――アパルトヘイトではなく平和を
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 ジミー・カーター
 北丸雄二・中野真紀子 訳
 四六判 272頁
 2415円(本体2300円)
 978-4-7949-6717-6 C0022 〔2008年〕
元アメリカ合衆国大統領にしてノーベル平和賞受賞者、ジミー・カーターが和平追求の観点から米国・イスラエルによる歴代パレスチナ政策を検証する。政策当事者としての立場を生かし、政府高官の人間関係に焦点をあてた本書は、政治の裏舞台を明かすルポルタージュであると同時に、現在の分離壁建設にいたる道程を俯瞰する貴重な歴史記録となっている。

中東問題を理解するためには読んでおかねばならない一冊だ。
──デニス・リスゴー、デザート・モーニング・ニュース
カーター元大統領が中東を訪ねて30年、彼はいまだに地域の問題に対して平和で理にかなった解決を望んでいる。本書は紛争の歴史に詳しくない者にもわかりやすく、国際的に受け入れ可能な和平の青写真を提示する。
──パブリッシャーズ・ウィークリー
 
   世界はもっと豊かだし、ひとはもっと優しい 世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 森達也
 四六判 288頁
 1785円(本体1700円)
 4-7949-6567-2 C0036 〔2003年〕
日本はオウムで、世界は9・11でむき出しになった。メディアの現場は「右へならえ」的な思考停止状態に陥り、憎悪をかきたてられた市民は他者への想像力を衰退させる。世界レベルで広がるこの思考停止の輪に対抗するため、いまできることは何か? 気鋭のドキュメンタリー作家による21世紀への希望を込めたノンフィクション・エッセイ。

森達也公式サイト
 
    異邦の記憶――故郷・国家・自由
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 イ・ヨンスク
 四六判 288頁
 2625円(本体2500円)
 978-4-7949-6715-2 C0030 〔2007年〕

 本書を貫くのは、かつてドストエフスキーが『カラマーゾフの兄弟』で描いた、人間にとって自由は重荷か、権威の命じるままに生きることが多数者の幸せなのか、という問いかけをめぐる、根源的な思索である。カミュ、李良枝ら植民地主義の落とし子たちの、終わりなき彷徨を見つめる「文学論」と、外国人を排斥する心情の歴史的背景をひもとく「政治論」。二つの角度から現代社会を問いなおし、時代の扉を押しひらく―― 。

 
   チェルノブイリ診療記 チェルノブイリ診療記
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 菅谷昭
 四六判 208頁
 1995円(本体1900円)
 4-7949-6364-5 C0095 〔1997年〕
世界を震撼させたチェルノブイリ原発事故。近隣のベラルーシは、甲状腺ガンの激増など多大な被害をこうむった。甲状腺ガン治療の最前線に、自らの人生をかけ、とびこんだ日本人医師がつづる被災地の現実。「貧しい医療環境に気を落としながらも『ゆっくり、少しずつ』『地球市民』との思いを胸に生きる姿に胸を打たれる」(東京新聞評)。
 
   リトルバーズ 戦火のバグダッドから リトルバーズ 戦火のバグダッドから
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 綿井健陽
 A5変型判並製 180頁
 1680円(本体1600円)
 4-7949-6666-0 C0022 〔2005年〕
 アメリカ軍によるイラク侵攻以来、「News23」などで精力的にイラクからの中継リポートを続け数々の賞を受賞したジャーナリスト綿井健陽。その綿井監督が1年半の取材映像から完成させた映画『Little Birds』は、本当のイラク戦争の姿を描いた話題作。その撮影日記、ルポとイラクの現状を伝える衝撃的な写真とで構成するノンフィクション。

映画『Little Birds−イラク戦火の家族たち』公式ホームページ
綿井健陽 Web Joural
 
   アフガニスタンから世界を見る アフガニスタンから世界を見る
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 春日孝之
 四六判 324頁
 2415円(本体2300円)
 4-7949-6692-X C0022 〔2006年〕
 旧ソ連撤退から米英軍による攻撃まで、アフガニスタンのこの十年はまさに国家のエゴがせめぎあう現代史の縮図そのものだった。タリバンはどうして生まれたか? なぜバーミヤンの大仏は破壊されたか? ビンラディンはどこへいったか? これらの疑問を追跡しつつ、現地で取材を続けてきた第一線の記者がつづる国際政治の迫真のドキュメント。
 
   アフガニスタンの風(新装版) アフガニスタンの風(新装版)
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 ドリス・レッシング
 加地永都子訳
 四六判  232頁
 1995円(本体1900円)
 4-7949-2774-6 C0098 〔2001年〕
 ソ連軍の侵攻から7年目の1986年、英国人作家がパキスタン国境の町を訪ね、アフガニスタンの兵士、難民、女性の声を聞きとった。超大国の圧倒的武力を前にしたとき、この国に何が起きたのか。なぜ戦火はやまないのか。戦争という病を考えるための思索行。「情報の奥にある『人間』に肉付けする。『文学』の目に感動した」(朝日新聞評)。
 
   アフガニスタンの仏教遺跡バーミヤン アフガニスタンの仏教遺跡バーミヤン
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 前田耕作
 A5判 280頁
 2520円(本体2400円)
 4-7949-6515-X C0022 〔2001年〕
 2001年、バーミヤンの大仏はタリバンによって爆破され地上から消失した。ヘレニズム都市や多くの遺跡が未発掘のまま眠るこの国でフィールドを重ねた第一人者が、貴重な資料を駆使し、バーミヤンの谷に秘められた東西文化交流の輝きを再現する。中央アジアの歴史と文化の広がりが見えてくる雄大な文化史。図版200点、カラー24頁。
 
   ミャンマーという国への旅 ミャンマーという国への旅
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 エマ・ラーキン
 大石健太郎訳
 四六判 368頁
 3150円(本体3000円)
 4-7949-6676-8 C0098 〔2005年〕
 『一九八四年』の作家ジョージ・オーウェルは、1920年代、警察官としてイギリスの植民地ビルマで勤務している。80年後、オーウェルの足跡を追うジャーナリストがビルマで見たのは、『一九八四年』の悪夢が現実化した国だった──。思想統制・密告・投獄・検閲が日常化し、人びとが圧政の恐怖にあえぐ軍事政権下の現実に迫るノンフィクション。アジア・太平洋賞受賞。
 
   安住しない私たちの文化 安住しない私たちの文化
――東アジア流浪
 ブックサービス
アマゾン 楽天ブックス
e-hon セブンアンドワイ
 
 姜信子
 四六判 336頁
 2730円(本体2600円)
 4-7949-6528-1 C0022〔2002年〕
 近代が東アジアに到来して百数十年。人々は離散と移動をくりかえした。日本の歌謡曲のメロディが戦前のアジアで大ヒットしたように、大衆文化も民族や国の枠を超えて人々と共に旅をした。大衆文化を手掛かりにした、想像しない考えない私たちが世界の中で「変わる」ための近代史。「金子光晴の『万国放浪』の東アジア版」(樋口覚氏評)。

  ▲前へ 1 2 3 ▲次へ  
 ▲ページの先頭へ
 table-mark.gif