こわいもの知らずの

病理学講義

仲野徹 著

医学界騒然! 書評サイト「HONZ」でもおなじみ、大阪大学医学部の名物教授が、学生相手に行っている「病理学総論」の内容を、「近所のおっちゃんやおばちゃん」に読ませるつもりで書き下ろした、おもしろ病理学講義。メディアで続々紹介。大反響14刷!

退歩のススメ

藤田一照・光岡英稔

からだの声を聞かなくなって久しい現代。外側にばかり向いていた気持ちを自らの内側へと向けることで、本来の姿が立ち現れる。目を閉じ、合掌し、意識を静かにおろす。感覚をあえて閉じることで見えてくる世界とは。一歩下がることからはじめる生き方のすすめ。発売即重版!

吉本隆明全集14

[1974-1977]

吉本隆明 著

わが国の和歌形式の詩は、いつ形づくられたのか――。「古事記」「日本書紀」から平安期の歌論書までを読み解き、その発生の起源から形式の成立まで統一的に論じる古典批評の書『初期歌謡論』。および、同時期に発表されたそれに関連する評論・講演・エッセイを収録。第15回配本。

日本の覚醒のために――内田樹講演集

内田樹 著

グローバリズムに翳りがみえてきた資本主義末期に国民国家はどこへ向かうのか? これからの時代に宗教が担う役割は? ことばの持つ力をどう子どもたちに伝えるか?……日本をとりまく喫緊の課題について、情理を尽くして語った渾身の講演集。