こわいもの知らずの

病理学講義

仲野徹 著

医学界騒然! 書評サイト「HONZ」でもおなじみ、大阪大学医学部の名物教授が、学生相手に行っている「病理学総論」の内容を、「近所のおっちゃんやおばちゃん」に読ませるつもりで書き下ろした、おもしろ病理学講義。

発売後、忽ち6刷!

ギリシャ語の時間

ハン・ガン 著 斎藤真理子 訳

ある日突然言葉を話せなくなった女は、失われた言葉を取り戻すために古典ギリシャ語を習い始める。ギリシャ語講師の男は次第に視力を失っていく。ふたりの出会いと対話を通じて、人間が失った本質とは何かを問いかけていく。 韓国の若い作家を紹介するシリーズ〈韓国文学のオクリモノ〉第1回配本。

吉本隆明全集13

[1972-1976]

吉本隆明 著

はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、この期間に発表された詩・評論・エッセイなどを収録する。

第14回配本。

日本の覚醒のために――内田樹講演集

内田樹 著

グローバリズムに翳りがみえてきた資本主義末期に国民国家はどこへ向かうのか? これからの時代に宗教が担う役割は? ことばの持つ力をどう子どもたちに伝えるか?……日本をとりまく喫緊の課題について、情理を尽くして語った渾身の講演集。