日本文学 [僅少本コーナー]

島尾敏雄全集 全17巻
島尾敏雄全集 全17巻 現代日本文学のなかで、ひときわ異質の輝きを発しつづける島尾敏雄の世界。夢と現実、生と死、過去と未来とが一体となった〈日常〉を鮮烈に浮かびあがらせるその方法は先駆的であると同時に比類ない独自性に満ちている。また自らの精神に決定的影響を与えた奄美や沖縄をはじめとする南島への深い理解をもとに、日本文化を新しい視座から見つめなおす画期的なヤポネシア論を展開する著者の、小説、評論、紀行、随筆などすべての仕事を集成。

四六判クロス装カバー付函入 平均430頁 全巻完結〔1980~1983年〕
1,15,16巻 定価3975円
10,11,12巻 定価2732円
3,5~7,13,14巻 定価3670円
4巻 定価3990円
※2,8,9巻は品切れ

第1巻 幼年記 第10巻 日の移ろい
第2巻 単独旅行者・夢の中での日常他 ※品切れ 第11巻 記夢志・夢日記
第3巻 ちっぽけなアヴァンチュール他 第12巻 東北と奄美の昔ばなし
第4巻〔小説Ⅳ〕
天井から降る哀しい音 どんなご縁で そうかもしれない他11編(解説・鶴見俊輔)
第13巻 文学エッセイⅠ(1946~59)
第5巻 帰巣者の憂欝他 第14巻 文学エッセイⅡ(1960~68)
第6巻 出孤島記・出発は遂に訪れず他 第15巻 文学エッセイⅢ(1968~78)
第7巻 われ深きふちより・硝子障子のシルエット 第16巻 南島エッセイⅠ(1954~64)
第8巻 死の棘 ※品切れ 第17巻 南島エッセイⅡ(1964~78)
第9巻 夢のかげを求めて 終了しました ※品切れ

鶴見俊輔座談 全10巻
鶴見俊輔座談 全10巻 思想は対話に始まる。会って話した50年、200人。これは、まれにみる人物事典であり、比類ない哲学事典であり、心の手引きだ。21世紀を生きる思想の種子がここにある。

四六判クロスカバー装 平均450頁
各巻定価3873円 全巻完結〔1996年〕

日本人とは何だろうか
 

司馬遼太郎 吉本隆明 大江健三郎 小林よしのり 寿岳文章 羽仁進、ほか

家族とは何だろうか
 

日野原重明 田辺聖子 水上勉 工藤直子 日高六郎 赤瀬川原平 伊東光晴、ほか

思想とは何だろうか
 

丸山眞男 河合隼雄 堀田善衛 橋川文三 野坂昭如 S・ウォリン、ほか

戦争とは何だろうか
 

司馬遼太郎 家永三郎 久野収 吉田満 鮎川信夫 市井三郎 猪木正道、ほか

思想とは何だろうか

丸山眞男 河合隼雄 堀田善衛 橋川文三 野坂昭如 S・ウォリン、ほか

民主主義とは何だろうか
 

小田実 宮澤喜一 梅棹忠夫 井上ひさし 中沢新一 糸井重里 寺山修司、ほか

学ぶとは何だろうか ※品切れ

筒井康隆 谷川俊太郎 五木寛之 中村桂子 水木しげる 上山春平 笠原芳光、ほか

社会とは何だろうか
 

丸山眞男 吉本隆明 中野孝次 藤田省三 安部譲二 井上ひさし 久野収、ほか

近代とは何だろうか
 

谷川雁 竹内好 白洲正子 田中優子 奈良本辰也 葦津珍彦 色川大吉、ほか

国境とは何だろうか ※品切れ

埴谷雄高 都留重人 桑原武夫 加藤周一 開高健 秋野不矩 井上靖 金時鐘、ほか

耕治人全集 全7巻
耕治人全集 全7巻 病床にあって、最後の作家的生命を燃焼させて書きあげられた『そうかもしれない』によって、深い衝撃と感動を呼びおこした、耕治人の約半世紀にわたる文業を集成し、その全体像を明かす。「孤独と貧窮のなかで難病に苦しんだ作家は(…)不思議にも罪と穢れから浄化されて、天に昇って消えない星になった」(本多秋五氏)。

監修 中川一政、本多秋五
編集委員 紅野敏郎、保昌正夫、中島和夫、村上文昭
四六判函入り 平均600頁 全巻完結〔1988年~1989年〕
1,5~7巻 定価5036円
3巻 定価5037円
※2巻は品切れ

第1巻〔小説Ⅰ〕
あこがれ 監房 東北の女 真夏結婚 別れ話 どくだみ他12編(解説・紅野敏郎)
第5巻〔小説Ⅴ〕
喪われた祖国 詩人蘿月 他単行本未収録の非私小説作品を精選(解説・保昌正夫)
第2巻〔小説Ⅱ〕 ※品切れ
魯鈍な男 料理 懐胎 一夫一婦の悲しみ 詩人千家元麿他14編(解説・村上文昭)
第6巻〔随筆・雑纂〕
わが師千家元麿 光と川と海 読書遍歴 葉蔭のかがやき他(久保田義夫)
第3巻〔小説Ⅲ〕
春 風呂桶 一条の光 いずみ この世に招かれてきた客他12編(解説・中島和夫)
第7巻〔詩〕
『耕治人詩集』『水中の桑』他単行本未収録の詩篇 著作目録・年譜(解説・荒川洋治)
第4巻〔小説Ⅳ〕
天井から降る哀しい音 どんなご縁で そうかもしれない他11編(解説・鶴見俊輔)

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