紀行・海外生活 [僅少本コーナー]

 

ヨーロッパ鉄道大旅行 ユーレイルパスを使って
ヨーロッパ鉄道大旅行―ユーレイルパスを使って
長真弓〔1996年〕
定価2415円 A5判 240頁

乗り降り自由自在のユーレイルパスを駆使して、十七カ国の鉄道を縦横無尽に味わい尽くす、ヨーロッパ鉄道紀行決定版。「読むだけでも十分楽しめるが、ヨーロッパの鉄道旅行をされる方には参考となることがたくさんある」(鉄道ファン評)。

絵入り 鉄道世界旅行
絵入り 鉄道世界旅行
小池滋 絵・鈴木伸一〔1990年〕
定価1937円 A5判 160頁

アメリカ大陸横断鉄道、シベリア鉄道、オーストラリア横断特急列車、スイスの山岳鉄道…… 鉄道ファンには垂涎もの、鉄道ファンならずとも一度は乗ってみたい、世界の名物鉄道が続々登場。鉄道博物館、時刻表、駅、キップなど、鉄道の話題がいっぱい。

運河で旅するヨーロッパ
運河で旅するヨーロッパ
田中憲一〔1996年〕
定価1937円 四六判 232頁

ヨットやボートをあやつり、水路をたどってヨーロッパ中を旅する男がいる。地図にものっていない小さな町や村を夢と自由をおいもとめ、旅しつづける。鉄道や自動車では味わうことの出来ないロマンとダイナミズムを満載した、魅力あふれる紀行エッセイ。

幻のヴェネチア魚食堂 イタリア味見旅
幻のヴェネチア魚食堂―イタリア味見旅
貝谷郁子〔1996年〕
定価1937円 A5判 168頁

イタリア料理はひとつにあらず。土地々々の食材や調理法が美味しい国の伝統を支えているのだ。レストランの厨房、台所、市場、ワイナリーをのぞき込みながら「味見」して歩く、食紀行。フルコースで味わえる10品の簡単レシピ付。

フィレンツェの台所から
フィレンツェの台所から
渡辺怜子〔1992年〕
定価1835円 四六判 212頁

イタリアはおいしい! パスタ、チーズ、ワイン、魚、野菜、肉…… 中世の面影を残す古都に住む料理研究家が、街の市場をめぐり、イタリア各地の家庭の台所を訪ね、食べ物と人々の暮らしを描きだす。12のレシピを添えた、新鮮な食紀行。

トルコ 旅と暮らしと音楽と
トルコ 旅と暮らしと音楽と
細川直子〔1996年〕
定価2243円 四六判 248頁

イスタンブールで暮らして七年、毎日が音楽に彩られている。朝のコーラン、夕べに聴くアラベスク。伝統楽器サズを習い、民謡ハルクに悠久の歴史をふりかえる。旅と暮らしを縦糸、歌を横糸に、トルコという国の奥深い魅力をいきいきと描きだす。

悠久の美 ペルシア紀行
悠久の美 ペルシア紀行
V・サクヴィル・ウェスト 田代泰子訳〔1997年〕
定価3360円 四六判 368頁

砂漠をゆくキャラバン。エナメルタイル燦めくモスク。ほの暗いバザール―― 盗賊の襲来をかわし、荒野をポンコツ車で駆け抜ける。野生のチューリップを愛で、古代庭園で暝想にふける。造園家として知られる女性詩人の、凛として香り高い紀行エッセイ。

インド洋の小さな国 モルジブ諸島文化誌
インド洋の小さな国
―モルジブ諸島文化誌
藤沢高治〔1981年〕
定価1890円 四六判 240頁

ボートに揺られてほんとの人間に会いに―― 新しい生きかたを求めて日本を飛びだした若い四人が、インド洋に浮かぶ珊瑚礁の国モルジブ諸島を巡る。ココヤシ一本で暮しがたつ人々とののびやかな出会いの記録。

南島周遊誌
南島周遊誌
藤沢高治〔1991年〕
定価1995円 四六判 248頁

「地球最後の楽園」に魅せられて、沖繩・奄美から、インド洋、南太平洋の島々を巡って25年。豊かな自然の風物や宇宙のリズムと一体になって暮らす人々との出会いを通して、時間やモノや言葉に縛られない柔らかくのびやかな文化の本質を探る。

踊るカメラマン アフリカ・ブラジル・中国の旅
踊るカメラマン
―アフリカ・ブラジル・中国の旅
板垣真理子〔1993年〕
定価2650円 四六判 292頁

身ひとつで世界をめぐるカメラマンの旅は、いつも新しい発見にみちている。和太鼓グループとの西アフリカ演奏ツアー、野生のチンパンジーの撮影に成功した東アフリカ紀行―― 熱帯の人と自然に魅せられた写真家が、瑞々しい筆致で綴る旅のドキュメント。

極彩色メキシコ巡礼
極彩色メキシコ巡礼
小野一郎〔2001年〕
定価2520円 A5変型判 248頁

メキシコは装飾過剰、不思議な物にあふれている。「死者の日」の荘厳、極彩色のウルトラバロックの教会群、アステカやマヤの遺跡の壁をうめるレリーフ―― メキシコ文化の真髄を伝える。「メキシコ・ジャンキーによって書かれた本」(共同通信・加藤薫氏評)。

アメリカ地ビールの旅
アメリカ地ビールの旅
ステファン・モリス 佐藤盛男訳〔1995年〕
定価1937円 A5判 240頁

冒険好きのビール党作家が、妻と愛犬をつれて旅に出た。ボストン郊外の地ビール屋から、あらゆるビール会社をめぐり、あらゆるビールを味わい、たくさんのビール好きに出会った32,000キロの旅。ビール党が覗いたアメリカのもう1つの素顔がみえてくる。

ピーターラビットの村から
ピーターラビットの村から
岩野礼子〔1995年〕
定価1995円 A5判 176頁

あのいたずらっ子のウサギを愛してやまない著者が、光あふれ、ときには雨と虹に彩られる国を旅した。住民たちの素朴な暮らし。静かな散歩道。この地に生きたビアトリクス・ポターやアーサー・ランサムのこと―― 湖水地方の魅力を伝える紀行エッセイ。

紀行・アラン島のセーター
紀行・アラン島のセーター
伊藤ユキ子〔1993年〕
定価2345円 A5判 184頁

アランセーターに秘められた哀しい伝説に魅せられて、石と風の島に旅立つ―― たくましく心やさしい人びととのふれあい、生活のなかに伝説が息づく地アイルランドをみずみずしい文章と写真でつづる紀行。

アイルランド 旅と音楽 ―ケルトの国に魅せられて
アイルランド 旅と音楽
―ケルトの国に魅せられて
松島まり乃〔1999年〕
定価2310円 四六判 244頁

ケルトの歌に誘われて、音楽の郷アイルランドへ。最果ての海辺の村、紛争の街ベルファーストの祭り、首都ダブリンの陽気なパブ、古代神話ゆかりの地や孤高の遺跡…… いまも人びとの暮らしに脈々と息づく幻の民族の魂をさぐりあてる、旅のエッセイ。

スイス・アルプス鉄道の旅
スイス・アルプス鉄道の旅
池田光雅〔1993年〕
定価2520円 四六判 264頁

アルプスの国スイスは、じつはヨーロッパ随一の鉄道王国なのだ! 四千メートル峰の懐深くわけいる登山鉄道や、アルプスを縦断する氷河急行、内陸国スイスのほんとうの姿をかいま見る国境めぐり―― スイスの旅の魅力がたっぷり詰まった紀行エッセイ。

スイス・アルプス旅の宿
スイス・アルプス旅の宿
池田光雅〔1993年〕
定価2548円 四六判 280頁

スイスの旅の楽しみは、宿にあり! 標高三千メートルの山岳ホテル、家族ぐるみでもてなすペンション、気軽に泊まれるガストハウス―― アルプスの自然に魅せられて十数年、旅の達人が綴るスイス旅行の真髄。食事・風呂など役立つ情報も満載。

スイス・アルプスひとり歩き術
スイス・アルプスひとり歩き術
池田光雅〔1995年〕
定価2625円 四六判 272頁

パッケージ・ツアーのほんの数時間の自由行動でもかまわない。自分の力で歩いてみよう! ロープウェイやバスの上手な利用法、割引切符の徹底研究、観光局の活用法…… 旅を豊かにするための知恵をあますところなく伝える、とっておきのスイス案内。

ふだん着のパリ案内
ふだん着のパリ案内
飛幡祐規〔1991年〕
定価2520円 A5判変型 328頁

18歳で日本を飛びたった少女が、パリで学び、恋をして、さまざまな仕事にチャレンジしながら17年を過ごした。住宅事情、移民たちの姿、仕事、恋愛、政治……世界の各地に源泉をもつ人々が同居する刺激的なこの街の素顔とは?

ふだん着のウィーン案内
ふだん着のウィーン案内
真鍋千絵〔1992年〕
定価2520円 A5判変型 250頁

絵画の修復を学ぶために、6年間を過ごしたひとりの日本人女性にとって、ウィーンはどんな街だったのか。住宅事情、買い物、大学生活、徴兵制度、貴族社会―― 変貌を遂げてゆく〈老いたる貴婦人〉ウィーンの実像を描き出す。

ふだん着のモントリオール案内
ふだん着のモントリオール案内
青木節子〔1997年〕
定価2415円 A5判変型 224頁

「北米のパリ」と呼ばれるモントリオールは、世界三十数カ国からの移民が暮らすモザイクタウン。モダンと伝統、ヨーロッパの香りとエスニックのエネルギーが融和し、不思議なコントラストを織りなしている。躍動感あふれる街の素顔をヴィヴィッドに描く。

ふだん着のミラノ案内
ふだん着のミラノ案内
田中ちひろ〔1996年〕
定価2345円 A5判変型 272頁

華麗なファッション、絢爛たるスカラ座の舞台、斬新なデザインで世界の注目を集めるミラノ。この街で仕事を見つけ、暮らしはじめて5年の著者が、華やかで刺激的なミラノの素顔、したたかでエネルギッシュなミラノっ子たちの内面をいきいきと描きだす。


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