◆表示は[書名(シリーズ名) 著者名 訳者名(刊行年)]の順です。
◆「★」がついているものは、在庫僅少または改訂版・OD版にて刊行しております。書店もしくは小社を通してご購入頂けます。
◆「★」がついているものは、在庫僅少または改訂版・OD版にて刊行しております。書店もしくは小社を通してご購入頂けます。
![]() |
![]() |
か
-
- 怪傑!ハウスハズバンド 村瀬春樹(1984年)
- 外国テレビフィルム盛衰史 乾直明(1990年)
- 会社の人事 中桐雅夫(1979年)
- 解説屋稼業 鹿島茂(2001年)
- 怪盗対名探偵 松村喜雄(1985年):OD版あり
- 怪物科学者の時代 田中聡(1998年)
- 快眠本 佐々木三男監修(1988年)
- 帰らざるウエスターン 蟻二郎(1977年)
- カエルのきもち 千葉県立中央博物館 監修(2000年)
- 科学技術を考える グラフィケーション編集部編(1985年)
- 科学という考え方 田中三彦(1992年)
- 科学は今どうなってるの? 池内了(2001年)
- 画家ダヴィッド 鈴木杜幾子(1991年)
- 輝く平原の物語(ウィリアム・モリス・コレクション) 小野悦子訳(2000年)
- 楽士の席から 林光(1978年)
- 隔絶された少女の記録 ラス・ライマー 片山陽子訳(1995年)
- 家具の本 内田繁(2001年)
- 核分裂を発見した人 シャルロッテ・ケルナー 平野卿子訳(1990年)
- 革命と裁判 レジス・ドブレ 谷口侑他訳(1969年)
- 革命のペテルブルグ V・シクロフスキー 水野忠夫訳(1972年)
- かくも激しく甘きニカラグア フリオ・コルタサル 田村さと子訳(1989年)
- 駈け出しネット古書店日記 野崎正幸(2004年)
- 影の学問、窓の学問 C・ダグラス・ラミス 加地永都子他訳(1982年)
- 家政学の間違い ローラ・シャピロ 種田幸子訳(1991年)
- 風の道 雲の旅 椎名誠(1996年)
- 家族原点 木戸征治(1986年)
- 火星探検 旭太郎、大城のぼる絵(1980年)
- 家族? スタジオ・アヌー編(1986年)
- 家族とは何だろうか(鶴見俊輔座談)(1996年)
- 片岡義男31STORIES/1・2 片岡義男(1987年)
- 片岡義男〔本読み〕術・私生活の充実(日常術) 片岡義男(1987年)
- カタストロイカ アレクサンドル・ジノヴィエフ 青山太郎訳(1992年)
- 型録・ちょっと昔の生活雑貨 林丈二(1998年)
- かつおは皮がおいしい 林のり子(1987年)
- 学校が消える日 保坂展人(1986年)
- 学校は死んでいる エヴァレット・ライマー 松居弘道訳(1985年)
- 活字が消えた日 中西秀彦(1994年)
- 活字文化の誕生 香内三郎(1982年)
- 家庭をおもしろくする法 林郁編著(1987年)
- 家庭用説教集(ブレヒト・コレクション) 野村修、長谷川四郎訳(1981年)
- 悲しいけれど必要なこと マグダ・ディーンズ 加地永都子訳(1984年)
- 悲しきインディアン レスリー・シルコウ 荒このみ訳(1982年)
- カナダ遊妓楼に降る雪は 工藤美代子(1983年)
- カヌーで来た男 片岡義男、野田知佑、佐藤秀明(1985年)
- カバラーと反歴史 D・ビアール 木村光二訳(1984年)
- カフカ マルト・ロベール 宮川淳訳(1969年)
- カフカ/夜の時間 高橋悠治(1989年)
- カプセル化時代のデザイン 柏木博(1988年)
- ガミアニ アルフレッド・ミュッセ 須賀慣訳(2003年)
- カメラ小僧の世界旅行 篠山紀信(1977年)
- 仮面劇とマダン劇 梁民基、久保覚編訳(1981年)
- がらくた雑貨店は夢宇宙(就職しないで生きるには) 長谷川義太郎(1983年)
- ガラクタをちゃぶ台にのせて さえきあすか(2001年)
- からだの教養 丘沢静也(1989年)
- ガラパゴスの怪奇な事件 ジョン・トレハン 高野利也訳(1991年)
- カラワン楽団の冒険 ウィラサク・スントンシー 荘司和子訳(1983年)
- 殻を破る ピーター・ブルック 高橋康也、高村忠明、岩崎徹訳(1998年)
- カリガリ博士の子どもたち S・S・プロウアー 福間健二、藤井寛訳(1983年)
- 彼とぼくと彼女たち 片岡義男(1983年)
- カルト・ヒーロー デイアン・スージック 小沢瑞穂訳(1990年)
- 皮商売の冒険(文学のおくりもの) ディラン・トマス 北村太郎訳(1971年)
- 寒山の森から 田渕義雄(1986年)
- 歓迎されない人々 タハール・ベン・ジェルーン 高橋治男、相磯佳正訳(1994年)
- カンボジアの24色のクレヨン 柳原和子(1986年)
- 患者と医者は本当にわかりあえるか 堀夏樹(1997年)
- がんから始まる 岸本葉子(2003年)
- がん患者学 柳原和子(2000年)
- 眼球しゃぶり 佐藤信(1979年)
- 韓国歌謡史 朴燦鎬(1987年)
- がんと心 岸本葉子 内富庸介(2004年)
- 癌とたわむれて アナトール・ブロイヤード 宮下嶺夫訳(1995年)
- がんと向き合って 上野創(2002年)
- カンポンのガキ大将 ラット 萩島早苗、末吉美栄子訳(1984年)
- ガンマンは二度死ぬ 津神久三(1986年)
き
- 黄色い部屋はいかに改装されたか? 都筑道夫(1998年)
- キイワード辞典 レイモンド・ウィリアムズ 岡崎康一訳(1980年)
- 消えた印刷職人 ジャン=ジル・モンフロワ 宮下志朗訳(1995年)
- 危機の芸術家たち クラウス・マン 青柳謙二訳(1973年)
- 危機の知識人(ポール・ニザン著作集) 海老坂武訳(1974年)
- 帰郷 シチーリアへ(マライーニ・コレクション) 望月紀子訳(1995年)
- 紀行「赤毛のアン」 奥田実紀(1996年)
- 紀行・アラン島のセーター 伊藤ユキ子(1993年)
- 紀行・お茶の時間 伊藤ユキ子(1997年)
- 岸和田だんじり祭 だんじり若頭日記 江弘毅(2005年)
- キスの悦び アンディ・ルーニー 北澤和彦訳(1991年)
- 期待と回想(上・下) 鶴見俊輔(1997年)
- 北回帰線からの手紙 ヘンリー・ミラー 中田耕治、深田甫訳(1972年)
- 北の海辺 テーオドア・フォンターネ 立川洋三訳(1998年)
- 来たるべき哲学のプログラム ヴァルター・ベンヤミン 道籏泰三訳(1992年):新装版あり
- ギターをとって弦をはれ ウディー・ガスリー 中村稔、吉田廸子訳(1975年)
- 北へ、ちいさな旅 鎌田慧(1987年)
- きなこ屋のばあさん つげ忠男漫画集(1985年)
- 絹靴下殺人事件(晶文社ミステリ) アントニイ・バークリー 富塚由美訳(2004年)
- キネマと怪人 佐藤信(1976年)
- きのこクッキング 晶文社出版編(1990年)
- 奇妙な果実 ビリー・ホリデイ 油井正一、大橋巨泉訳(1998年):新版あり
- キムチの味 ジョン・キョンファ(1993年)
- 気持ちのいい生活 小林和夫、鶴見和子他(1994年)
- きもの自在 鶴見和子 聞き手・藤本和子(1993年)
- 猫(キャット)はジャズが好き 前田マリ(1999年)
- 教育としての遊び ヴァルター・ベンヤミン 丘沢静也訳(1981年)
- 狂言じゃ、狂言じゃ! 茂山千之丞(2000年)
- 強制収容所へようこそ イリーナ・ラトゥシンスカヤ 矢田雅子、片岡みい子訳(1991年)
- 兄弟-刑務所の内と外で ジョン・ワイドマン 千本健一郎訳(1988年)
- 恐竜時代の生き物たち 千葉県立中央博物館監修(2002年)
- 極端に短いインターネットの歴史 浜野保樹(1997年)
- 極の誘い 渋沢孝輔(1973年)
- 居住点の思想 安藤元雄(1978年)
- 巨人軍最強の捕手 澤宮優(2003年)
- 嫌いなものは嫌い フラン・レボウィッツ 小沢瑞穂訳(1981年)
- 嫌われた子供 ヤーン・ミュルダール 諸岡敏行訳(1996年)
- キルト スーザン・テリス 堂浦恵津子訳(2004年)
- 銀河連邦のクリスマス 小野耕世(1978年)
- 銀座名バーテンダー物語 伊藤精介(1989年)
- 禁じられた歌 八木啓代(1991年)
- 近代とは何だろうか(鶴見俊輔座談)(1996年)
- 近代日本の産業デザイン思想 柏木博(1979年)
- 近代日本文学史の構想 谷沢永一(1964年)
- 近代文化と社会主義 飛鳥井雅道(1970年)
く
- 食いしん坊の料理屋です 橋本憲一(1998年)
- 空間と政治 アンリ・ルフェーヴル 今井成美訳(1975年)
- 空気を求めて オーウェル小説コレクション5 小林歳雄訳(1984年)
- 偶然を活かす発想法 シャーロット・F・ジョーンズ ジョン・オブライエン 左京久代訳(1998年)
- 九月のクロニクル (ポール・ニザン著作集) 村上光彦訳(1968年)
- 草は歌っている ドリス・レッシング 山崎勉、酒井格訳(1970年):新版あり
- 楠かつのり〔ビデオ〕術・遊んで見よう(日常術) 楠かつのり(1987年)
- くちたんばのんのんき 田島征彦(1979年)
- グッド・マネー リッチー・ローリー 平野秀秋訳(1992年)
- クモの不思議な生活(ワイルド・ライフブックス) マイケル・チナリー 斎藤愼一郎訳(2001年)
- クラシック音楽自由自在 斎藤晴彦(1991年)
- 暮らしと私 ベティ・マクドナルド 猪熊葉子訳(1989年)
- クリストファー・ロビンの本屋 クリストファー・ミルン 小田島若子訳(1983年)
- 車椅子の高さで ナンシー・メアーズ 青海恵子訳(1999年)
- グレン・グールドとの対話 ジョナサン・コット 高島誠訳(1990年)
- グレン・ミラー物語 ジョージ・サイモン 柳生すみまろ訳(1987年)
- 燻製クッキング 晶文社出版編(1989年)
け
- 芸術と伝統 大岡信(1963年)
- 芸能としての建築 渡辺豊和(1983年)
- 競馬学セミナー 本村雅人(1995年)
- 渓流クッキング 晶文社出版編(1990年)
- 劇場へ 森秀男劇評集(1974年)
- KGBの世界都市ガイド 小川政邦訳(2001年)
- 結婚ごっこ ニルス・ベルイクヴィスト 奥田継夫、木村由利子訳(1982年)
- 結婚式の写真(ブルックナー・コレクション) 小野寺健訳(1989年)
- ゲーテ 親和力 ヴァルター・ベンヤミン著作集5 高木久雄訳(1972年)
- ゲーテの木 篠田浩一郎(1972年)
- ゲリラ戦士の日記 アルマン・ガッティ序 桑原克規訳(1969年)
- 幻化 梅崎春生(1971年)
- 幻覚芸術 蟻二郎(1970年)
- 幻覚の共和国 金坂健二(1971年)
- 元気がでる美味しいごはん 山本ふみこ(1994年)
- 健康に住まう知恵 入江建久(2002年)
- 「健康」によいとはどういうことか ナラエビ医学講座 斎藤清二(2005年)
- 言語と社会 ヴァルター・ベンヤミン著作集3 久野収、佐藤康彦訳(1981年)
- 言語 理性 狂気 中村雄二郎(1969年)
- 原住民の歌 長谷川四郎(1972年)
- 幻想物語の文法 私市保彦(1977年)
- 現代イスラエルの預言 アモス・オズ 千本健一郎訳(1998年)
- 現代演劇まるかじり ─芝居小屋の18人 森秀男(1983年)
- 現代音楽をどう聴くか 秋山邦晴(1973年)
- 現代科学自由自在 相磯秀夫、尾河洋一編(1995年)
- 現代芸術の言葉 大岡信(1967年)
- 現代建築家 鈴木博之 石井和紘(1982年)
- 現代詩論1 鮎川信夫(1972年)
- 現代詩論2 安東次男 渋沢孝輔(1972年)
- 現代詩論3 黒田三郎 飯島耕一(1972年)
- 現代詩論4 谷川雁 堀川正美(1972年)
- 現代詩論5 山本太郎 粟津則雄(1972年)
- 現代詩論6 長谷川龍生 片桐ユズル(1972年)
- 現代詩論7 大岡信 天沢退二郎(1972年)
- 現代詩論8 黒田喜夫 北川透(1972年)
- 現代詩論9 谷川俊太郎 長田弘(1972年)
- 現代詩論10 関根弘 鈴木志郎康(1972年)
- 現代ソビエト文学の世界 江川卓(1968年)
- 現代的想像力 スティーヴン・スペンダー 岡崎康一、増田秀男訳(1970年)
- 現代という時代の気質 エリック・ホッファー 柄谷行人訳(1972年)
- 現代日本の反動思想 武井昭夫(1966年)
- 現代の詩と政治 H・M・エンツェンスベルガー 小寺昭次郎訳(1968年)
- 現代の職人 石山修武(1991年):OD版あり
- 現代美術逸脱史 千葉成夫(1986年)
- 現代美術コテンパン トム・ウルフ 高島平吾訳(1984年)
- 建築家吉田五十八 砂川幸雄(1991年)
- 建築ジャーナリズム無頼 宮内嘉久(1994年)
- 建築探偵、本を伐る 藤森照信(2001年)
- 建築の世紀末 鈴木博之(1977年)
- ケンブリッジのエリートたち リチャード・ディーコン 橋口稔訳(1988年)
こ
- 恋ごころ旅ごころ 山村礼子(1991年)
- 行為と行為者 H・ローゼンバーグ 平野幸仁、度會好一訳(1973年)
- 広告に恋した男 ジャック・セゲラ 小田切愼平、菊地有子訳(1984年)
- 工場と記録 鎌田慧(1977年)
- 紅茶を受け皿で 小野二郎(1981年)
- 耕治人全集全7巻(1989年)4巻抜粋集あり
- 荒野を歩め ネルソン・オルグレン 三谷貞一郎訳(1975年)
- 高齢者介護サービス利用法 野中淳子(1998年)
- 五月革命の記録 フランス全学連他編 江原順訳(1969年)
- 故郷 パヴェーゼ全集2 河島英昭訳(1969年)
- 極彩色メキシコ巡礼 小野一郎(2001年)
- 国際大移動 H・M・エンツェンスベルガー 野村修訳(1993年)
- 黒人として女として作家として クローディア・テイト編 高橋茅香子訳(1986年)
- 極楽島ただいま満員 久保田二郎(1976年)
- 心ときめかす 四方田犬彦(1998年)
- 心の中にもっている問題 長田弘(1990年)
- 心の病が癒されるとき ロージー・ローガン 田村博一訳(1993年)
- 心病むわが子 アン・デヴソン 堂浦恵津子訳(1995年)
- 小島信夫文学論集(1966年)
- 五条坂陶工物語 藤平長一、北沢恒彦(1982年)
- 五重奏 アンヌ・フィリップ 吉田花子訳(1995年)
- 古代の唯物論者たち(ポール・ニザン著作集) 加藤晴久訳(1974年)
- 国境 レジス・ドブレ 浦野衣子訳(1968年)
- 国境とは何だろうか(鶴見俊輔座談)(1996年)
- 骨董屋の非賣品 勝見充男(2004年)
- 言葉 事物 経験 森有正対話集(1968年)
- 言葉の出現 大岡信(1971年)
- 子供の場所 草森紳一(1975年)
- 言葉殺人事件 長田弘(1977年)
- ことばの宇宙 木島始(1977年)
- 言葉のない世界に生きた男 スーザン・シャラー 中村妙子訳(1993年)
- ことばをもって音をたちきれ 高橋悠治(1974年)
- 子供! スタジオ・アヌー編(1985年)
- 子どもが家を出ていくとき リチャーズ&ウィリス 片岡しのぶ訳(1982年)
- 子どもが大人になるとき 奥田継夫(1981年)
- 子どもが友だちをつくるとき A・K・リチャーズ、I・ウィリス、片岡しのぶ訳(1984年)
- 子どもたちにとって死とは? エリック・ローフス 麻生九美訳(1987年)
- 子どもと悪 クリスティアーネ・ルッツ 野村美紀子訳(1985年)
- 子どもと大人のほんとうは 毛利子来編著(1987年)
- 子どもと本をむすぶもの いぬいとみこ(1974年)
- 子どもにもらった愉快な時間 杉山亮(1989年)
- 子どもの国からの挨拶 今江祥智(1972年)
- こどものことばは暮らしから生まれる 梅村浄(2003年)
- 子どものための美しい国 ヤヌシュ・コルチャック 中村妙子訳(1988年)
- 子どものための文化史 ヴァルター・ベンヤミン 小寺昭次郎、野村修訳(1988年)
- 子どもの本の書きかた ジョーン・エイキン 猪熊葉子訳(1986年)
- 子どもの本の8人 ジョナサン・コット 鈴木晶訳(1988年)
- 子どものメディアを読む アリエル・ドルフマン 諸岡敏行訳(1992年)
- コニーアイランド物語(文学のおくりもの) ノーマン・ロステン 青木由紀子訳(1980年)
- この学校にいると狂っちゃうよ(ダウンタウン・ブックス) ナット・ヘントフ 片桐よう子訳(1981年)
- ごはんつぶがついてます 南伸坊(1998年)
- 珈琲店のシェイクスピア 小田島雄志(1978年)
- 小人たちの黄金 J・スティーヴィンズ 横山貞子訳(1983年)
- 五百年後のコロンブス エドウィー・プレネル 飛幡祐規訳(1992年)
- コブラ セベロ・サルドゥイ 荒木亨訳(1975年)
- 困った時の頼れる医療 健康情報センター編著(1995年)
- コミマサ・シネノート 田中小実昌(1978年)
- コミマサ・ロードショー 田中小実昌(1980年)
- 古民家再生ものがたり 降幡廣信(2005年)
- 小室等的〔音楽的生活〕事典 小室等(1989年)
- コミュニティ B・ジャクスン 大石俊一訳(1984年)
- 今宵も歌舞伎へまいります 沼野正子(2001年)
- ゴランツ書店 シーラ・ホッジズ 奥山康治、三澤佳子訳(1985年)
- コレラの世界史 見市雅俊(1994年):OD版あり
- ゴルドーニ劇場 カルロ・ゴルドーニ 田之倉稔編訳(1983年)
- ゴルバチョフはロックが好き? アルテーミー・トロイツキー 菅野彰子訳(1991年)
- これが「自由ラジオ」だ 粉川哲夫編(1983年)
- これがボランティアだ! 森口秀志編(2001年)
- これからの集合住宅づくり 延藤安弘(1995年)
- これからの図書館 菅原峻(1984年):新版あり
- 壊れたヨーロッパ クルツィオ・マラパルテ 古賀弘人訳(1990年)
- こわれる ゼルダ・フィッツジェラルド 青山南訳(1974年)
- KON’S TONE 「千年女優」への道 今敏(2002年)
- こんな家に住みたいナ 延藤安弘(1983年)
- こんな絵本があった W・フィーヴァー 青木由紀子訳(1978年)
- こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた 植草甚一(1974年)
- こんな探偵小説が読みたい 鮎川哲也(1992年)
- こんなふうに生きてみた(ダウンタウン・ブックス) モニカ・ディケンズ 片岡しのぶ訳(1981年)
- こんにちはカヌーさよならOL 星野綾子(1999年)
- 今日のポール・ニザン(ポール・ニザン著作集) 浦野衣子訳(1975年)