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概要

ケアマネジャー用語辞典

498 巻末資料② 2015(平成 27)年度介護報酬改定の概要?巻末資料?②2015(平成 27)年度介護報酬改定の概要Ⅰ 2015(平成 27)年度介護報酬改定に係る基本的な考え方 2015(平成 27)年度の介護報酬改定は、2025 年(平成 37 年)に向けて、医療・介護・予防・住まい・生活支援が包括的に確保される「地域包括ケアシステム」の構築を実現していくため、平成26 年度制度改正の趣旨を踏まえ、中重度の要介護者や認知症高齢者への対応の更なる強化、介護人材確保対策の推進、サービス評価の適正化と効率的なサービス提供体制の構築といった基本的な考え方に基づき行うものである。 これらとともに、賃金・物価の状況、介護事業者の経営状況等を踏まえた介護報酬の 改定率は、全体で▲2.27%である。(参考)介護報酬改定率 ▲2.27%(うち、在宅分▲1.42%、施設分▲0.85%)(注1) ▲2.27%のうち、在宅分、施設分の内訳を、試算したもの。(注2) 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護は、在宅分に含んでいる。(施設分は、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)Ⅱ 2015(平成 27) 年度介護報酬改定の基本的な考え方とその対応 2015(平成27)年度の介護報酬改定については、以下の基本的な視点に基づき、各サービスの 報酬・基準についての見直しを行う。(1)中重度の要介護者や認知症高齢者への対応の更なる強化① 地域包括ケアシステムの構築に向けた対応○ 将来、中重度の要介護者や認知症高齢者になったとしても「住み慣れた地域で自分らしい生活を続けられるようにする」という地域包括ケアシステムの基本的な考え方を実現するため、引き続き、在宅生活を支援するためのサービスの充実を図る。○ 特に、中重度の要介護状態となっても無理なく在宅生活を継続