文字を作る仕事

鳥海修 著
四六判上製 240頁
定価:本体1800円+税
978-4-7949-6928-6 C0095〔2016年7月〕


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書体設計の第一人者が考える理想の文字とは何か?

本や新聞、PCやモバイルなどで毎日、目にする文字。当たり前のように存在しているが、じつは読みやすさや美しさを追求するデザイナーの手によって生み出されている。フォント制作会社「字游工房」の代表にして、書体設計士の著者は、どのように文字作りの道を目指し、歩んできたのか? これまでに制作した文字。その文字に込めた思想。理想の文字。影響を受けた人たちとの交流……。「水のような、空気のような」書体を目指して活動してきた37年間を振り返り、これからの文字作りにつなぐ思いをつづる。

第65回(平成29年)日本エッセイスト・クラブ賞受賞

〈書評・パブ掲載〉
サライ12月号  2016/12/10
赤旗      2016/10/23
聖教新聞    2016/10/8
長崎新聞    2016/9/25
東京新聞    2016/9/11
朝日新聞    2016/9/11
大分合同新聞  2016/9/11
週刊朝日9/9号  2016/8/30
京都新聞    2016/8/28
日本経済新聞  2016/8/28
北日本新聞   2016/8/21
共同通信    2016/8/18
日刊ゲンダイ  2016/8/11
月刊MdN 9月号 2016/8/6

 

◇鳥海修(とりのうみ・おさむ)
1955年山形県生まれ。多摩美術大学卒業。書体設計士。79年株式会社写研入社。89年に有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。現在、同社代表取締役。大日本スクリーン製造株式会社のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなどを委託制作。一方で自社ブランドとして游書体ライブラリーの游明朝体、游ゴシック体など、ベーシック書体を中心に100書体以上の書体開発に携わる。2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰、ヒラギノシリーズで05年にグッドデザイン賞、 08年に東京TDC タイプデザイン賞を受賞。京都精華大学特任教授。

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