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江戸の女性たちはどうしてましたか?

江戸の女性たちはどうしてましたか

――春画と性典物からジェンダー史をゆるゆる読み解く

春画ール 著
四六判並製 256頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7292-7 C0095〔2021年12月〕
「江戸期はみな性愛におおらかで情愛に満ちていた」――なんてことはなかった! 当時の生理用品を再現し、謎のお香を調合、御呪いも試してみたり……今も昔も変わらない「性愛の悩み」を春画と性典物(当時の性愛マニュアル)に探る!



維摩さまに聞いてみた

――生きづらい人のためのブッダのおしえ

細川貂々 文・イラスト 釈徹宗 監修
四六判並製 164頁 定価:1,540円(本体1,400円)
978-4-7949-7298-9 C0015〔2022年2月2日発売予定〕
空とは? 六波羅蜜とは? 解脱とは? さとりとは? 異色の仏典「維摩経【ゆいまぎょう】」の世界をマンガにしました! スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩の対話から知る、生きづらさに効くブッダのおしえ。



土偶を読む

――130年間解かれなかった縄文神話の謎

竹倉史人 著
四六判上製 352頁 定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-7261-3 C0021 〔2021年4月〕
日本考古学史上最大の謎の一つがいま、解き明かされる。土偶とは――「日本最古の神話」が刻み込まれた<植物像>であった!「考古学×イコノロジー研究」から気鋭の研究者が秘められた謎を読み解く、スリリングな最新研究書。



コンヴァージェンス・カルチャー

――ファンとメディアがつくる参加型文化

ヘンリー・ジェンキンズ 著 渡部宏樹 北村紗衣 阿部康人 訳
A5判並製 556頁 定価:4,070円(本体3,700円)
978-4-7949-7248-4 C0036〔2021年2月〕
メディア研究の第一人者が、<コンヴァージェンス>の理論をもちいてトランスメディアの複雑な関係を読みとく古典的名著。もう消費するだけでは満足できないファンたちは、どこへ向かうのか? 企業を揺さぶり、社会をも変えてきたポップカルチャーの力を探りながら、参加型文化にこれからの市民社会を築く可能性を見出す。



イスラームの論理と倫理

中田考・飯山陽 著
四六判並製 360頁 定価:2,090円(本体1,900円)
978-4-7949-7195-1 C0014 〔2020年10月〕
かたや男性・イスラーム法学者にしてイスラム教徒=中田考。かたや女性・イスラム思想研究者にして非イスラム教徒=飯山陽。ともにイスラームを専門としつつも、立場を異にする二者が交わす、妥協を排した書簡による対話。



少年奇譚

川奈まり子 著
四六判並製 240頁 定価:1,650円(本体1,500円)
978-4-7949-7098-5 C0095 〔2019年7月〕
妖し怪し異し世界に触れた少年たちの不思議な体験とは。異能の奇譚蒐集家による実話怪談ルポルタージュ。実話奇譚として蒐集された幼少期~成年前の体験談から、少年たちが主人公になっている不思議な話を厳選して綴り明かす。



少女奇譚

川奈まり子 著
四六判並製 240頁 定価:1,650円(本体1,500円)
978-4-7949-7099-2 C0095 〔2019年7月〕
少女は少女であるがゆえに怪異に遭遇する。異能の奇譚蒐集家による、実話怪談ルポルタージュ。怪異体験者たちの生身の声を綴り明かす実録奇譚集。幼き日のあなただけに見えたもの、聞こえた声が再び鮮やかに甦る。