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物語を売る小さな本屋の物語

――メリーゴーランド京都は子どもの本専門店

鈴木潤 著 写真:植本一子
四六判並製 240頁 定価:1,815円(本体1,650円)
978-4-7949-7178-4 C0095 〔2020年6月〕
三重県四日市市で1976年に開店した子どもの本専門店「メリーゴーランド」。その京都店を任されることになった著者が、突き動かされるように取り組んできたこれまでの仕事と暮らしについて、てらいのない筆致で綴る一冊。



橙書店にて

田尻久子 著
四六判上製 232頁 定価:1,815円(本体1,650円)
978-4-7949-7160-9 C0095 〔2019年11月〕
熊本の路地裏にある「橙書店」。本屋であり、喫茶店であり、ギャラリーでもある。ちいさな店に集うお客さんを店主はそっと見つめ、書棚の向こう、かそけき声に寄り添う。著者渾身の書き下ろし、33篇の物語。



これからの本の話をしよう

これからの本の話をしよう

萩野正昭 著
四六判並製 304頁 定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-7075-6 C0095 〔2019年2月〕
数々の画期的な出版プロジェクトに取り組む株式会社ボイジャー。その創業者である著者が、25年にわたる先駆的な歩みを振り返りつつ、本と出版の未来について語った。紙か? 電子か? といった技術論やビジネス論にとどまらない、デジタル時代の出版論。



書店に恋して

――リブロ池袋本店とわたし

菊池壮一 著
四六判上製 264頁 定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-7058-9 C0095〔2018年10月〕
1970年代後半に西武百貨店の書籍売場としてスタートし、2015年7月、多くの人に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」――およそ40年の歴史を、その最後の日までともに歩んだ著者が綴る〈もうひとつのリブロ史〉。



市場のことば、本の声

市場のことば、本の声

宇田智子 著
四六判上製 240頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-7024-4 C0095 〔2018年6月〕
沖縄の本を地元で売ることにあこがれて、那覇に移住して9年。店先から見えてきた、そして店先で考えてきた、本のこと、人のこと、沖縄のこと……。古本屋の店主にして気鋭のエッセイストが新たな視点で綴る、珠玉のエッセイ集。



「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方

「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方

松林薫 著
四六判 280頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-6956-9 C0030 〔2017年3月〕
ニュースは今や、紙でもテレビでもなく、ネットで読む時代になった。一方、偽ニュース問題で、ネットニュースの信頼性は大きく揺らいでもいる。それぞれのメディアの特徴を理解し、ネット情報を正確に読み解くためのノウハウを、日経新聞の記者を15年務めた著者が、その経験知を基に解説する。



ローカルブックストアである

ローカルブックストアである

――福岡 ブックスキューブリック

大井実 著 四六判 240頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-6951-4 C0095 〔2017年1月〕
2001年に船出した小さな総合書店「ブックスキューブリック」。素人同然で始めた本屋の旅は、地元・福岡の本好きたちや町の商店主を巻き込み、本を媒介に人と町とがつながるコミュニティづくりへと展開した。ローカルブックストア店主は理想の本屋像をどのように思い描き、歩んできたのか。