〈晶文社ライブラリー〉スーザン・ソンタグ 著 近藤耕人 訳 四六判並製 264頁 定価:2,420円(本体2,200円) 978-4-7949-8024-3 C0072 〔2026年7月13日発売予定〕 「写真を撮るということは、写真に撮られるものを自分のものにするということである」――スマートフォンによって誰もが日常的に写真を撮り、発信する現代において、ますます切実な意味を持つ、写真批評の古典にして金字塔。解説=村上由鶴(写真研究)
小宮山雄飛 著 四六判並製 240頁 定価:1,870円(本体1,700円) 978-4-7949-8060-1 C0095〔2026年7月24日発売予定〕 餃子、レバニラ、春巻き、板わさ――。おなじみの一品一品から広がるのは、食べ方の流儀、つい熱くなるこだわり、どうでもいいのに放っておけない論争、そしてツマミを前にした人間たちのなんともいえない愛おしさ。読めばお腹がすき、誰かと一杯やりたくなる、そんな一冊です。
山崎明子 著 四六判並製 232頁 定価:2,200円(本体2,000円) 978-4-7949-8064-9 C0036〔2026年7月24日発売予定〕 女たちは家庭のなかでつねに手を動かしてきた。妻として、母として、あるいは社会を支えるために。誰かに捧げる手芸の時代から自分のための手芸の時代へ——。連綿と続く女たちのものづくりの歴史をひもとき、手芸がもつエンパワメントの力を問い直す。
ピーター・シンガー 著 児玉聡 林和雄 訳 四六判並製 128頁 予価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-8067-0 C0012〔2026年8月25日発売予定〕 本書でシンガーが示すのは、弱者の切り捨てを正当化する右派に進化論を明け渡さないための道筋である。進化論、政治思想、倫理学、動物倫理が交差する、短くも刺激的な一冊。平等で協力的な社会をのぞむひとのための小さなバイブル。
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