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原発とジャングル

原発とジャングル

渡辺京二 著
四六判上製 244頁 定価:本体1800円+税
978-4-7949-6998-9 C0095 〔2018年5月〕
文明か未開か、進歩か後退か、という二元論ではなく、便利さや科学の進歩を肯定しながら、真の仲間を作ることが可能か。近代の意味を様々な角度から考えてきた著者が、さまざまな書物をひもときながら、近代の普遍的な問題を問う。



吉本隆明全集15[1974-1978]

吉本隆明全集15

吉本隆明 著
A5判変型・上製 646頁 定価:本体6500円+税
978‐4‐7949‐7115-9 C0395〔2018年4月〕
著者の古典思想家論の集大成ともいえる『最後の親鸞』と、その後の宗教論の礎となった『論註と喩』などの評論・エッセイ、および『野性時代』連作の開始期の詩篇を収録する。また、長らく読むことが困難となっていた「『最後の親鸞』ノート」を再録。第16回配本。



吉本隆明全集14[1974-1977]

吉本全集14

吉本隆明 著
A5判変型・上製 584頁 定価:本体6500円+税
978‐4‐7949‐7114-2 C0395〔2017年12月〕
わが国の和歌形式の詩は、いつ形づくられたのか――。「古事記」「日本書紀」から平安期の歌論書までを読み解き、その発生の起源から形式の成立まで統一的に論じる古典批評の書『初期歌謡論』。および、同時期に発表されたそれに関連する評論・講演・エッセイを収録。第15回配本。



退歩のススメ

退歩のススメ

――失われた身体観を取り戻す

藤田一照・光岡英稔 著
四六判並製 228頁 定価:本体1600円+税
978-4-7949-6983-5 C0095 〔2017年12月〕
からだの声を聞かなくなって久しい現代。外側にばかり向いていた気持ちを自らの内側へと向けることで、本来の姿が立ち現れる。目を閉じ、合掌し、意識を静かにおろす。感覚をあえて閉じることで見えてくる世界とは。一歩下がることからはじめる生き方のすすめ。



おおきく考えよう

おおきく考えよう

――人生に役立つ哲学入門

ペーテル・エクベリ 作 イェンス・アールボム 絵 枇谷玲子 訳
A5判並製 152頁 定価:本体1500円+税
978-4-7949-6975-0 C0010 〔2017年10月〕
「教育の国」スウェーデン発、幸福に生きるための “考えるレッスン”! この本には、人生に役立つ哲学の知恵やノウハウが書いてある。でも、きみがどうやって生きるか、答えは書いてない。考えるのは、きみだ。さあ、思考の冒険に出かけよう!



吉本隆明全集13[1972-1976]

吉本13

吉本隆明 著
A5判変型・上製 706頁 定価:本体6800円+税
978‐4‐7949‐7113-5 C0395〔2017年9月〕
はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩11篇と、この期間の主要な評論・講演・エッセイ(単行本未収録2篇を含む)を収録する。第14回配本。



謎床

謎床

――思考が発酵する編集術

松岡正剛 × ドミニク・チェン 著
四六判並製 360頁 定価:本体1800円+税
978-4-7949-6965-1 C0095 〔2017年7月〕
越境し続けるIT界の異才、ついに編集工学の門を叩く。変化の背後にある「情報」の本質とは何か。トランプ問題から民主主義、貨幣、アニメ、監視社会から、痛みと生命まで、圧倒的に語り明かす。門外不出、究極の「ヒント集」誕生。