
――古民家からひらく、生活の哲学
寿木けい 著
四六判並製 182頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-8040-3 C0095〔2026年3月2日発売予定〕
家づくりが生き方を澄ませてゆく。女が家をもつ困難を乗り越えて、「私」の家ができるまで――。東京で慌ただしく過ごした日々から離れ、山梨にある築130年の古民家へ。住まいに併設した紹介制の宿「遠矢山房」を営みながら、2人の子供、1匹の犬と暮らしはじめる。著者の住まいへの願いと愛しさが詰まった「家」を見つめたくなる一冊。