バスラの図書館員

――イラクで本当にあった話

バスラの図書館員ジャネット・ウィンター絵と文 長田弘訳
B5判 32頁
定価:本体1600円+税
978-4-7949-2042-3 C8798 〔2006年〕

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イラク最大の港町バスラ。ここの図書館は、本を愛するイラクの人々が集まってくる場所です。2003年、イラクへの侵攻が町に達したとき、一人の女性図書館員のアリアさんは蔵書を守ろうと決意し、3万冊の本を自宅に運びます。アリアさんは今も図書館再建への望みを胸に自宅の戸棚、床、冷蔵庫の中まで本に埋もれながら蔵書を守り続けています。やまねこ翻訳大賞絵本部門受賞。厚生労働省児童福祉文化財選定図書。
◇全国学校図書館協議会選定図書
 
 
この絵本のもとになった新聞記事はこちら
鎌田實さんのブログで紹介されました。


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