絶望論

――〈知〉と物欲の不良債権処理

絶望論清田友則
四六判 304頁
定価:本体2400円+税
4-7949-6615-6 C0010 〔2004年〕


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「終わりなき世界」で永遠に満たされない欲望を抱えて生きる我々が、よき生をまっとうするために残された選択肢こそ〈絶望〉である。フロイト=ラカンの精神分析理論、現代思想の知見を使い、爛熟する資本主義世界の欲望構造を分析する長編評論。思想は〈物欲〉とどう向き合えるか?思想界における「堕落論」ともいうべき問題提起の書。

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