お金の学校

坂口恭平 著
四六判並製 312頁
定価:1,650円(本体1,500円)
978-4-7949-7253-8 C0095 〔2021年2月〕


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お金に関する今世紀最大の発見(!?)
「流れ」とは何か。

noteでの無料公開時に30万PVを超え、圧倒的熱狂の1週間を作り出し、その後完全予約制のオリジナル出版で初版5000部を売り切った「お金の学校」が普及版として満を持して登場。

流れがあれば、お金も人も仕事もすべて動き出す。鬼才、坂口恭平がすべてをさらけ出して伝える「幸福」への道。

【著者より】

お金をみなさん毛嫌いしているところがあります。
明晰な方でも、お金は疎くて、みたいな感じで敬遠してしまう人もい
ます。それではいつまでたってもお金との関係が良くなりません。

ここはお金の学校です。
まずはお金のことを大好きになってください。
大丈夫、きっとうまくいくよ。

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【目次】

1:オリエンテ―ション
2:入学金について
3:まずは企画書を書く
4:お金とは時間である
5:僕の印税についての楽しい話
6:経済=「大丈夫、きっとうまくいくよ」と自分に声をかけること
7:頭の中(お花)畑だよねあんた
8:文藝春秋にとっての王とは何か?
9:模倣を三つ揃えると経済になる――坂口恭平の経済史1
10:健康という経済――坂口恭平の経済史2
11:卒業式:祝辞 たかちゃんへの返礼

 

◇坂口恭平(さかぐち・きょうへい)
1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年に路上生活者の住居を撮影した写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。以降、ルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など多岐にわたるジャンルの書籍、そして音楽などを発表している。躁鬱病であることを公言し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯電話(090-8106-4666)で続けている。12年、路上生活者の考察に関して第2回吉阪隆正賞受賞。14年、『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞受賞、『徘徊タクシー』が第27回三島由紀夫賞候補となる。16年に、『家族の哲学』が第57回熊日文学賞を受賞した。現在は熊本を拠点に活動。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定。最新刊に『自分の薬をつくる』『cook』(晶文社)、『苦しい時は電話して』(講談社現代新書)、『pastel』(左右社)など。
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