美容の科学

――「美しさ」はどのようにつくられるか

尾池哲郎 著
四六判並製 248頁
定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-7418-1  C0040 〔2024年4月〕


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スキンケアの謎に迫る、
これからの美容のバイブル

◆肌の「うるおい」「透明感」とは何か?
◆常在菌の存在を忘れている?
◆どうして何種類も液体をつけるのか?
◆「デトックス」は可能か?
◆「天然由来」「植物性」は安全か?

「肌のキメこそ美人の条件」「もっと美白、もっとアンチエイジング」……
美容にまつわる惹句はあふれているが、そもそも「美しい」とは何なのか?  独自の高級化粧品を研究・開発してきた著者が、科学の知見で「美しさ」について徹底分析。ふだんのスキンケアを科学の視点でとらえかえせば、目からウロコの美容論にたどりつく。スキンケアの謎に迫る、これからの美容のバイブル。

「わたしたちの体は、化学成分の化学反応によって成り立っている――」

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【目次】

第1章 キホンを化学的に――「美しさ」の概説

キメ / 美白 / ツヤとテカリ / ハリ / 肌荒れ / 常在菌

第2章 スキンケアの科学――何のためにしているのか

◆起床――美しさには「スイッチ」がある
◆洗顔――洗うのではなく整える
◆化粧水――そもそも肌の「うるおい」とは
◆美容液――肌にとっての「栄養」とは何か
◆美容クリーム――「肌質の変化」のストライクゾーン
◆UV対策――肌最大の敵は「紫外線」
◆運動――体と肌の関係
◆入浴――毎日のルーティンをあらためて考える
◆ヘアケア――頭を見つめなおす
◆ストレス

第3章 美容の世界のあやしい科学――真実に見えるニセ美容

◆ニセ美容――「噓」の見抜き方
◆防腐剤フリーは存在するのか?
◆アレルギーと効果効能――超微量成分の世界
◆迷走するアンチエイジング
◆植物性か、動物性か、化学合成か

 

◇尾池哲郎(おいけ・てつろう)
化学系ベンチャー・FILTOM研究所長。九州工業大学卒、同大学院博士後期課程修了(工学)。2007年、ものづくり日本大賞内閣総理大臣賞受 賞。科学的知見をもとに、非加熱化粧品やプレバイオティクス化粧品、生サプリメントなど独自の美容・化粧品を開発。FILTOMの最先端フィルター技術による世界初の生プラセンタエキス開発で特許取得。事業目標に低コスト海水淡水化を掲げる。
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