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吉本隆明全集19[1982-1984]

吉本隆明 著
A5判変型・上製 692頁 定価:7,700円(本体7,000円)
978‐4‐7949‐7119-7 C0395〔2019年4月〕
小説やCMから少女漫画まで、さまざまな作品を個々の作者ではなく「現在」という作者が生みだしたものとして論じる『マス・イメージ論』と、時期を接して生じた世界的な「反核」の動きを批判した「反核運動の思想批判」などを収める。単行本初収録6篇。第20回配本。



街場の平成論

〈犀の教室〉内田樹 編著
四六判並製 260頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-7037-4 C0095 〔2019年3月〕
平成の30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。平成という時代の終わりに向けて、この間に生まれた絶望の面と希望の面を、 政治・社会・宗教・自然科学など9つの観点から回想するアンソロジー。



ふだんづかいの倫理学

ふだんづかいの倫理学

〈犀の教室〉平尾昌宏 著
四六判並製 400頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7038-1 C0012 〔2019年3月〕
社会も、経済も、政治も、科学も、倫理なしには成り立たない。人生の局面で判断を間違わないために、正義と、愛と、自由の原理を押さえ、自分なりの生き方の原則を作る! 道徳的混乱に満ちた現代で、人生を炎上させずにエンジョイする、〈使える〉倫理学入門。



無責任の新体系

無責任の新体系

――きみはウーティスと言わねばならない

荒木優太 著
四六判上製 216頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7076-3 C0095 〔2019年2月〕
若者は、社会から同時に押しつけられる「責任論」とどう対峙すべきなのか? 自由に生きる道はあるのだろうか? 日本社会における匿名性の可能性と限界について考察するフリーター系社会超批評。



濃霧の中の方向感覚

濃霧の中の方向感覚

鷲田清一 著
四六判並製 356頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7066-4 C0095 〔2019年2月〕
危機の時代、先の見えない時代において、ほんとうに必要とされ、ほんとうに信じられる知性・教養とはなにか? それは、視界の悪い濃霧の中でも道を見失わずにいられる「方向感覚」のこと。臨床哲学者がみずからの方向感覚を研ぎ澄ませながら綴った思索の記録。



5歳からの哲学

5歳からの哲学

――考える力をぐんぐんのばす親子会話

ベリーズ・ゴート、モラグ・ゴート 著 高月園子 訳
A5判並製 224頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-7072-5 C0037 〔2019年1月〕
本書は5歳から上の子どもたちに哲学の手ほどきをする本です。現役の小学校教諭と大学の哲学教授の共同執筆によるもので、実践的かつ学術的。子どもの思考力、集中力、そして議論する力を飛躍的に伸ばします。



吉本隆明全集18[1980-1982]

吉本隆明全集18

吉本隆明 著
A5判変型・上製 672頁 定価:7,480円(本体6,800円)
978‐4‐7949‐7118-0 C0395〔2019年1月〕
社会の転換期に生み出される「現在」の文学を論じた初めての本格的文芸時評『空虚としての主題』と、名作古典文学の深層と構造を鮮やかに描き切った『源氏物語論』、長く継続的にその主題を追って書き継がれた「アジア的ということ」などを収録する。単行本未収録3篇。第19回配本。


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