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国歌と反国歌

国歌と反国歌

小島岳彦 著
四六判上製 232頁 定価:2,640円(本体2,400円)
978-4-7949-8059-5 C0095〔2026年7月〕
アメリカの「星条旗」と「アロハ・オエ」、中国国歌と「何日君再來」、イギリスの「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」と「蛍の光」。「国歌」はどのように生まれ、なぜ人々に歌い継がれてきたのか。歌に刻まれた国家と民衆の記憶を読み解く歴史ノンフィクション。



孤独の処方箋

孤独の処方箋

――町の診療所から見えた「見えない孤立」の正体

貝沼圭吾 著
四六判並製 240頁 定価:2,090円(本体1,900円)
978-4-7949-8061-8 C0036〔2026年7月〕
小児科医として数多くの子どもと家族に向き合ってきた著者が、1型糖尿病、医療的ケア児、小児肥満、不登校、産後の孤立など、診察室で出会った「孤独」の実像を描き出す。明日を少し楽にするための、新しい医療と地域のあり方を提案する一冊。



新版 写真論

新版 写真論

〈晶文社ライブラリー〉スーザン・ソンタグ 著 近藤耕人 訳
四六判並製 264頁 定価:2,420円(本体2,200円)
978-4-7949-8024-3 C0072 〔2026年7月〕
「写真を撮るということは、写真に撮られるものを自分のものにするということである」――スマートフォンによって誰もが日常的に写真を撮り、発信する現代において、ますます切実な意味を持つ、写真批評の古典にして金字塔。解説=村上由鶴(写真研究)



新版 女の本屋の物語

〈晶文社ライブラリー〉中西豊子 著
四六判並製 268頁 定価:2,420円(本体2,200円)
978-4-7949-8057-1 C0036 〔2026年6月〕
女たちには、これまでもこれからも本屋が必要なんだ。京都で日本初のフェミニスト書店を立ち上げ、WAN(ウィメンズアクションネットワーク)を創設した、すごい女性の知られざる歴史。待望の名著復刊。新版序文、解説、付録対談=上野千鶴子(社会学者)



ブドウ畑の傍らで暮らす

玉村豊男 著
四六判上製 200頁 定価:2,200円(本体2,000円)
978-4-7949-8058-8 C0095〔2026年6月〕
都市を離れ、ブドウ畑の傍らで暮らす――。ヴィラデストワイナリーを開き、千曲川ワインバレーの発展を見つめてきた玉村豊男が、ワインづくり、農業、土地、食卓、そして人生後半の生き方を語る。



六人部屋の十三年間

六人部屋の十三年間

――病室で出会った忘れられない人たち

頭木弘樹 著
四六判並製 276頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-8054-0 C0095〔2026年5月〕
二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか――。そんな人間模様を描き出すエッセイ。 



レトリック思考

レトリック思考

――民主主義を破滅に導いた驚異の心理操作術

ロビン・リームス 著 道本美穂 訳
四六判並製 408頁 定価:2,640円(本体2,400円)
978-4-7949-8053-3 C0095〔2026年5月〕
なぜ、あの男の話を皆が信じるのか?  なぜ、事実は容易に否定されるのか? なぜ、対立が激化し話が通じなくなるのか?数々の混乱の「設計図」は紀元前5世紀に完成していた。アテネを破滅させた古代の言語による心理操作術=「レトリック」から、現代に覆いかぶさる言説構造の裏側を暴く。