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幕末維新改メ

幕末維新改メ

中村彰彦 著
四六判並製 312頁 定価:本体1800円+税
978-4-7949-6995-8 C0020 〔2018年5月〕
「日本の夜明け」に隠れた悲劇の連鎖とは。一見華やかに見える幕末維新の水面下の状況に焦点を合わせ、そこに秘められた影を明らかにする――。直木賞作家が亡国の時代に生きた無骨な人々の息遣いを丹念に描く、書き下ろし幕末入門。



薬草のちから

薬草のちから

――野山に眠る、自然の癒し

新田理恵 著
四六判並製 258頁 定価:本体1500円+税
978-4-7949-7025-1 C0077 〔2018年5月〕
古来、医食同源として最も身近で暮らしと健康を支えた植物たちの「ちから」を、レシピと合わせて紹介。昔ながらの在来種のみを使った日本の伝統茶を伝える食卓研究家が、現代に継承される薬草文化について提案する。



原発とジャングル

原発とジャングル

渡辺京二 著
四六判上製 244頁 定価:本体1800円+税
978-4-7949-6998-9 C0095 〔2018年5月〕
文明か未開か、進歩か後退か、という二元論ではなく、便利さや科学の進歩を肯定しながら、真の仲間を作ることが可能か。近代の意味を様々な角度から考えてきた著者が、さまざまな書物をひもときながら、近代の普遍的な問題を問う。



鯨

〈韓国文学のオクリモノ〉
チョン・ミョングァン 著 斎藤真理子 訳
四六判並製 496頁 定価:本体2200円+税
978-4-7949-7000-8 C0097 〔2018年5月〕
誰が知るだろう、この物語のすべてが一編の復讐劇でもあるということを──巨大な鯨と煉瓦工場、華やかな劇場をめぐる母娘二代の壮絶な人生ドラマを描き出す一大叙事詩。第10回文学トンネ小説賞受賞作。〈韓国文学のオクリモノ〉シリーズ最終巻・第6回配本。



自衛隊と憲法

自衛隊と憲法

〈犀の教室〉木村草太 著
四六判並製 208頁
定価:本体1450円+税
978-4-7949-7035-0 C0095 〔2018年5月〕
改憲の是非を論じるためには、憲法の条文やこれまでの議論を正しく理解することが必要だ。憲法と自衛隊の関係について整理しつつ、改憲議論のポイントを解説。9条をはじめとする、憲法改正の論点がスッキリ理解できる全国民必携のハンドブック。



日本の気配

日本の気配

武田砂鉄 著
四六判並製 296頁 定価:本体1600円+税
978-4-7949-6994-1 C0095 〔2018年4月〕
「空気」が支配する国だった日本の病状がさらに進み、いまや誰もが「気配」を察知することで自縛・自爆する時代に? 一億総忖度社会の日本を覆う「気配」の危うさを、さまざまな政治状況、社会的事件、流行現象からあぶり出すフィールドワーク。



進歩

進歩

――人類の未来が明るい10の理由

ヨハン・ノルベリ 著 山形浩生 訳
四六判並製 344頁 定価:本体1850円+税
978-4-7949-6997-2 C0020 〔2018年4月〕
いたるところ破滅と悲惨――ニュースやメディアが書き立てるネガティブな終末世界、そんなものは嘘っぱちだ。反グローバリズム運動への批判を展開してきたスウェーデンの歴史家が明解なデータとエピソードで示す、明るい未来への指針。


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