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盗む鳥、死の犬

盗む鳥、死の犬

――動物神話の世界

沖田瑞穂 著
四六判並製 256頁 定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-8045-8 C0095〔2026年2月〕
豊饒の猪、先導する猿、出会いの鹿、不死の蛇、性の馬、知恵の鮭――。普段の生活の中で、あるいは動物園などで見られる実在の動物たちは神話においてどのような役割と意味を担っているのか。インド神話への言及を中心に、東西の古代の神話、また現代の小説、アニメ、映画などに現れる動物たちのイメージを読み解いていく。



喋る猫はいなくても

喋る猫はいなくても

八木詠美 著
四六判並製 172頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-8046-5 C0095〔2026年2月〕
気が付けば生活の一部となった書くことについて、作家は考えを巡らせる。『空芯手帳』(太宰治賞)『休館日の彼女たち』(河合隼雄物語賞)、国内外で注目を集める作家による初のエッセイ集。



男と女とチェーンソー

――現代ホラー映画におけるジェンダー

キャロル・J・クローヴァー 著 小島朋美 訳
四六判並製 496頁 定価:3,300円(本体3,000円)
978-4-7949-8039-7 C0074〔2026年2月〕
なぜ女は逃げ、叫び、そして生き残るのか? なぜ男は女を追い、殺し、そして見つめるのか? 『悪魔のいけにえ』『ハロウィン』『13日の金曜日』など、ホラー映画史を代表する作品群を通して、現代社会における性と権力の神話と構造を照らし出す。ホラー研究、フェミニズム批評、さらにはファン文化にも大きな影響を与えた記念碑的著作。



スティーブ・ジョブズ1.0の真実

スティーブ・ジョブズ1.0の真実

佐伯健太郎 著
四六判並製 460頁 定価:2,640円(本体2,400円)
978-4-7949-8033-5 C0095〔2026年2月〕
ジョブズの美意識の原点は、日本の新版画と焼き物にあった! 銀座の画廊で木版画を買い集め、京都で陶器を慈しむ、誰も知らないジョブズ。こだわり、行動様式、そしてデザイン哲学。NHK番組「日本に憧れ 日本に学ぶ~スティーブ・ジョブズ ものづくりの原点~」にいたる8年間の取材をもとにした、渾身の記録。



童貞の研究

童貞の研究

――霧の中で道を探る

上田ピーター 著 瑞木さやこ 訳
四六判並製 362頁 定価:2,200円(本体2,000円)
978-4-7949-8038-0 C0095〔2026年2月〕
日本一有名な童貞ぐんぴぃ、恋愛工学を広めたニール・ストラウス、童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、自己責任と自己改善を説くジョーダン・ピーターソン。彼らの生き様にヒントは見出せるだろうか。多様で複雑な性愛の時代、男たちが進むべき道とは。



日本人の9割が知らない医学部受験の世界

日本人の9割が知らない医学部受験の世界

佐藤正憲 著
四六判並製 256頁 定価:2,090円(本体1,900円)
978-4-7949-8042-7 C0037〔2026年2月〕
あなたの住む街から医師が消える⁉ その原因は医学部受験にあった!――医学部入試を知れば、日本の医療と教育、そして社会の歪みが見えてくる。予備校現場の豊富なエピソードとデータから、学力・経済力・情報力の格差や、入試制度と医師育成・労働環境の現実など、偏差値やブランドだけでは語れない受験のリアルを描きだす。日本の未来を左右する医学部入試から医療制度までを読み解く、新しい視点の教養書です。



トントン先生は八百屋医者

トントン先生は八百屋医者

――プライマリ・ケア時代が求める「本物の診断力」

原朋邦 著
四六判並製 228頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-8041-0 C0036〔2026年1月〕
小児科一筋60年の“トントン先生”が“八百屋医師”として培った経験をもとに、プライマリ・ケア時代に求められる真の診断力と、受け・つなぎ・続ける医療の姿を具体的に提示。小児科一筋60年の現役医師が伝える、これからの医師たちへのメッセージ。