新版 図表でスッキリわかる 日本語教員試験 合格キーワード1450

泉 均 著
A5判並製 424頁
定価:3,850円(本体3,500円)
978-4-7949-9556-8 C0081〔2026年6月25日発売予定〕


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ついに国家資格化!
「登録日本語教員」の取得に
必須の「日本語教員試験」対策に

日本語教師養成歴35年。日本語教師のための試験と受験生の傾向を知り尽くした著者が合格ノウハウを詰め込んだ、合格するための【必須・必修】用語集。

本書は日本語教師の養成段階に求められる「必須の教育内容50項目」に準拠したキーワード集です。35年以上たくさんの試験問題と受験生に向き合ってきた著者が、合格水準に達するために必修のキーワード1452語を厳選し、試験に即した内容でコンパクトにわかりやすく解説しています。2024年発行の旧版に大幅な加筆・修正を施した新版です。

 

3つのポイント

■豊富な図表で知識をスッキリ整理・定着

解説には図表をふんだんに活用。図表は知識の整理と理解を助けるだけでなく、イメージとして知識の定着も図ります。また、文章だけでは理解しづらいキーワードには、わかりやすい用例を多数提示しています。

■関連語のひもづけ学習でより広く深く

見出し語と小見出し語には関連語を付記。すべての関連語に掲載ページを記載しています。見出し語、小見出し語に加え関連語まで読むことで知識は一層深化します。

■合格アドバイスで試験突破!

重要なキーワードには合格へのワンポイントアドバイスを掲載。試験対策のポイントや合格へと導く+αの知識を伝授します。

 

【キーワードは「見出し語」「小見出し語」「関連語」の三層構造】

見出し語… 基本となる重要なキーワード

小見出し語… 見出し語に深く関連するキーワード

関連語… 見出し語または小見出し語に関連するキーワード

見出し語の下に、一緒に覚えてほしい小見出し語を掲載し、解説しています。見出し語と小見出し語を上から順番に読むことで、理解が深まる構造です。さらに、見出し語と小見出し語には必要に応じてそれぞれ関連語を付記。関連語が掲載されているページ数も記載していますので、ぜひ関連語の解説も読んでください。ひもづけ学習で知識は一層深化します。

 

【活用度120%の巻末資料】

①国際音声記号

②現代日本語の音声記号表

③現代日本語の子音と半母音(声道断面図)

④日本語文法

⑤学校文法

⑥ローマ字のつづり方

⑦日本語教育推進法

⑧日本語教育機関認定法

⑨登録日本語教員の資格取得に係る経過措置

⑩日本語教育の参照枠

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【目次】

はじめに

登録日本語教員と日本語教員試験

本書の構成と利用法

 

区分1 社会・文化・地域

(1)世界と日本の社会と文化

(2)日本の在留外国人施策

(3)多文化共生(地域社会における共生)

(4)日本語教育史

(5)言語政策

(6)日本語の試験

(7)世界と日本の日本語教育事情

 

区分2 言語と社会

(8)社会言語学

(9)言語政策と「ことば」

(10)コミュニケーションストラテジー

(11)待遇・敬意表現

(12)言語・非言語行動

(13)多文化・多言語主義

 

区分3 言語と心理

(14)談話理解

(15)言語学習

(16)習得過程(第一言語・第二言語)

(17)学習ストラテジー

(18)異文化受容・適応

(19)日本語の学習・教育の情意的側面

 

区分4 言語と教育

(20)日本語教師の資質・能力

(21)日本語教育プログラムの理解と実践

(22)教室・言語環境の設定

(23)コースデザイン

(24)教授法

(25)教材分析・作成・開発

(26)評価法

(27)授業計画

(28)教育実習

(29)中間言語分析

(30)授業分析・自己点検能力

(31)目的・対象別日本語教育法

(32)異文化間教育

(33)異文化コミュニケーション

(34)コミュニケーション教育

(35)日本語教育とICT

(36)著作権

 

区分5 言語

(37)一般言語学

(38)対照言語学

(39)日本語教育のための日本語分析

(40)日本語教育のための音韻・音声体系

(41)日本語教育のための文字と表記

(42)日本語教育のための形態・語彙体系

(43)日本語教育のための文法体系

(44)日本語教育のための意味体系

(45)日本語教育のための語用論的規範

(46)受容・理解能力

(47)言語運用能力

(48)社会文化能力

(49)対人関係能力

(50)異文化調整能力

 

参考文献

 

巻末資料

1.国際音声記号

2.現代日本語の音声記号表

3.現代日本語の子音と半母音(声道断面図)

4.日本語文法

5.学校文法

6.ローマ字のつづり方

7.日本語教育の推進に関する法律(概要)

8.日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律(抜粋)

9.登録日本語教員の資格取得に係る経過措置

10.「日本語教育の参照枠」の概要

 

索引

 

◇泉均(いずみ・ひとし)
外国人技術者を企業に派遣する業務に携わる中で異文化に興味をもつようになり、一転、日本語教育の世界へ。現在、一般社団法人言語デザイン研究所代表理事、日本語学校校長を兼務。日本語教育を通じた多文化共生社会の実現と、それを支える日本語教師の養成・育成に力を注いでいる。日本語教師養成歴は35年。「可視化」した明快な授業に定評があり、大学や養成講座などに数多く出講。毎年多くの日本語教師を世に送り出している。言語デザイン研究所主催のセミナーには、全国から受講者が集まってくる。立教大学経済学部卒業。著書に『やさしい日本語指導9言語学』(凡人社)、『図表でスッキリわかる日本語教育能力検定試験合格キーワード1400』(晶文社)等。