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ペイン・キラー

ペイン・キラー

――アメリカ全土を中毒の渦に突き落とす、悪魔の処方薬

バリー・マイヤー 著 三木直子 訳
四六判並製 296頁 定価:2,090円(本体1,900円)
978-4-7949-7349-8 C0036〔2023年1月〕
Netflixにて連続ドラマ化決定! 全米を巻き込み、大統領による国家緊急事態が宣言された「処方薬」によるドラッグ汚染<オピオイド>危機。依存性薬物に侵されたアメリカの実情に肉薄し、製薬会社の闇を暴くノンフィクション。



学校するからだ

学校するからだ

矢野利裕 著
四六判並製 304頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7343-6 C0095 〔2022年12月〕
ブラックでも青春でもない!「shhh…」と小声を発して返事をそろえるサッカー部員、広島弁を操るヤクザ的風貌の生活指導、肝心なところで嚙んでしまう現役教員の著者自身──。学校のなかの〈からだ〉と〈ことば〉が躍動するマジカルな瞬間を拾い集めた、異色の〈学校×身体〉ノンフィクション。



スティーブ&ボニー

スティーブ&ボニー

砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ

安東量子 著
四六判並製 288頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7340-5 C0095〔2022年12月〕
福島県で夫と植木屋を営む著者のもとへ、アメリカで開かれる原子力に関する会議に出席しないかというメールが舞い込む。現地で意見を異とする人びとと交わるうちに、テクノロジーと人間のさまざまな関係性が浮かび上がる。その旅路を等身大の視点で描くエッセイ集。



「女の痛み」はなぜ無視されるのか?

「女の痛み」はなぜ無視されるのか?

アヌシェイ・フセイン 著 堀越英美 訳
四六判並製 352頁 定価:2,200円(本体2,000円)
978-4-7949-7334-4 C0036〔2022年10月〕
初期設定が男性になっている現状は、医療ケアにおいても例外ではない。自身の医療トラウマ体験をきっかけに、女性の痛み、特に有色人種の訴えがまともに受け止められない事実を、あらゆるデータ・記事・証言をもとに執筆。医療ケアにおける性差別・人種差別に切り込むノンフィクション。



現代怪談考

現代怪談考

吉田悠軌 著
四六判並製 352頁 定価:2,090円(本体1,900円)
978-4-7949-7288-0 C0095 〔2022年1月〕
怪談に姿・形を変えながら綿々と現れ続ける「赤い女」。そのルーツとは。人々の恐怖の源泉を見据えることで明らかになる「もう一つの現代史」。怪談の根源を追求する、吉田悠軌の探索記、その最前線へ。



プロジェクト・ファザーフッド

――アメリカで最も凶悪な街で「父」になること

ジョルジャ・リープ 著 宮﨑真紀 訳
四六判並製 424頁 定価:2,530円(本体2,300円)
978-4-7949-7273-6 C0098〔2021年7月〕
人類学者でソーシャルワーカーの著者は、元ギャングメンバーに頼まれて、子供をもつ男性たちの自助グループを運営。「殺し合いを今すぐやめなきゃならない。子供たちを救うんだ」――貧困、差別、暴力を超えて繋がる男たちのドキュメント。



きみが死んだあとで

代島治彦 著
四六判並製 444頁 定価:2,530円(本体2,300円)
978-4-7949-7269-9 C0095〔2021年6月〕
1967年、10・8羽田闘争。同胞・山﨑博昭の死を背負った14人は、その後の時代をどう生きたのか? 全共闘世代の証言と、遅れてきた世代の映画監督の個人史が交差する、口承ドキュメンタリー完全版。