〈犀の教室〉ベンジャミン・クリッツァー 著 四六判並製 408頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-7283-5 C0010〔2021年12月〕 ポリティカル・コレクトネス、差別、格差、ジェンダー、動物の権利…私たちが直面する様々な問題について考えるとき、カギを握るのは「道徳」。「学問の意義」「功利主義」「ジェンダー論」「幸福論」の4カテゴリーで構成する、進化論を軸にしたこれからの倫理学。
〈犀の教室〉田上孝一 著 四六判並製 320頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-7272-9 C0010〔2021年7月〕 1対99の格差、ワーキングプア、ブルシット・ジョブ、地球環境破壊……現代社会が直面する難問に対する答えは、マルクスの著書のなかにすでにそのヒントが埋め込まれている。『資本論』『経済学・哲学草稿』『ドイツ・イデオロギー』などの読解を通じて、「現代社会でいますぐ使えるマルクス」を提示する入門書。
〈犀の教室〉内田樹 編 四六判並製 312頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7042-8 C0095〔2020年11月〕 コロナ・パンデミックによって世界は変わった。医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層がいる一方で多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。この「歴史的転換点」以後を生きる中高生に向けて、5つの世代20名の識者が伝える知的刺激と希望に満ちたメッセージ集。
〈犀の教室〉内田樹 編著 四六判並製 268頁 定価:1,870円(本体1,700円) 978-4-7949-7040-4 C0095 〔2020年4月〕 아이고(アイゴー)、困っています。もつれた結び目を解くために、みなさんの知恵を貸してください。荒れるネット言説、政治のねじれ、歴史修正主義……。日韓をめぐるさまざまな事象は、「問題」ではなく「答え」である。11人の寄稿者が考える、日韓相互理解への道すじ。
〈犀の教室〉荒井弘和 編著 四六判並製 272頁 定価:1,870円(本体1,700円) 978-4-7949-7041-1 C0075〔2020年4月〕 ポジティブシンキングは万能ではない! 強いと思われているアスリートのメンタルは、実はセンシティブ! 最新のスポーツ心理学の成果をふまえ、アスリートが直面する課題を徹底分析。すべてのスポーツ関係者・教育者に読んでもらいたい、アスリートのパフォーマンス向上のための新常識。
〈犀の教室〉國分功一郎 著 四六判並製 320頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-7039-8 C0095 〔2019年9月〕 なぜハイデッガーだけが、原子力の危険性を指摘できたのか――。ハイデッガーの知られざるテキスト「放下」を軸に、ハンナ・アレントからギリシア哲学まで、壮大なスケールで展開される、技術と自然をめぐる哲学講義録。3.11に対する哲学からの根源的な返答がここに。
〈犀の教室〉内田樹 編著 四六判並製 260頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7037-4 C0095 〔2019年3月〕 平成の30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。平成という時代の終わりに向けて、この間に生まれた絶望の面と希望の面を、 政治・社会・宗教・自然科学など9つの観点から回想するアンソロジー。
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