西牟田靖 著 四六判並製 356頁 定価:1,870円(本体1,700円) 978-4-7949-7243-9 C0095〔2020年11月〕 妻子に去られた著者は自らの過去を振り返りながら、女性たちの声に耳を傾け続ける。はたしてそれは彼の救済へとつながっているのだろうか。そして、16人のシングルマザーたちは、困難な状況をどのように生き抜いたのだろうか。現代の家族と離婚の姿を立体的に描く、迫真のルポルタージュ。
〈犀の教室〉内田樹 編 四六判並製 312頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7042-8 C0095〔2020年11月〕 コロナ・パンデミックによって世界は変わった。医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層がいる一方で多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。この「歴史的転換点」以後を生きる中高生に向けて、5つの世代20名の識者が伝える知的刺激と希望に満ちたメッセージ集。
〈犀の教室〉内田樹 編著 四六判並製 268頁 定価:1,870円(本体1,700円) 978-4-7949-7040-4 C0095 〔2020年4月〕 아이고(アイゴー)、困っています。もつれた結び目を解くために、みなさんの知恵を貸してください。荒れるネット言説、政治のねじれ、歴史修正主義……。日韓をめぐるさまざまな事象は、「問題」ではなく「答え」である。11人の寄稿者が考える、日韓相互理解への道すじ。
安西洋之 著 四六判並製 240頁 定価:1,650円(本体1,500円) 978-4-7949-7172-2 C0036 〔2020年2月〕 高級車、ファッション、食、生活用品、教育に至るまで、世界を魅了し続けるイタリア製品のデザイン思想。そこにメイド・イン・ジャパンが覚醒するためのヒントが潜んでいる。「好き」「美しい」「美味しい」といった感覚を可視化し、モノに意味を与え、作り込み、世界に売り込むその手法とは。
内田樹・えらいてんちょう(矢内東紀) 著 中田考 司会 四六判並製 308頁 定価:1,650円(本体1,500円) 978-4-7949-7168-5 C0095 〔2020年1月〕 ほんとうに新しいものは、いつも思いがけないところからやってくる! 仕事、結婚、家族、教育、福祉、共同体、宗教……私たちをとりまく「あたりまえ」を刷新する、新しくも懐かしい生活実践の提案。熟達の武道家から若き起業家へ、世代間の隔絶を越えて渡す「生き方革命」のバトン。
佐藤優 著 四六判並製 296頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7167-8 C0036 〔2020年1月〕 ファシズム傾向が強まる日本で、世界で、いま必要とされる知の力とは。佐藤優と高校生が、古典的名著R・ニーバー『光の子と闇の子』をテキストに、民主主義の本質を探る世界レベルの教養ゼミ。
メアリー・ビアード 著 宮﨑真紀 訳 四六判上製 136頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7164-7 C0036 〔2020年1月〕 古代ギリシア・ローマ以来の文芸・美術をひも解くと、見えてくるのは現代社会と地続きにあるミソジニーのルーツ。軽やかなウィットをたずさえて、西洋古典と現代を縦横無尽に行き来しながら、女性の声を奪い続けている伝統の輪郭をあぶり出す。英ガーディアン紙が選ぶ<21世紀の100冊>に選定。
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