吉本隆明全集【第Ⅰ期セット】

吉本隆明 著
A5判変型上製 各巻平均630頁
セット定価:85,690円(本体77,900円)
978-4-7949-7140-1 C0395


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【本全集の特色】

◆主著のほか、書簡、推薦文、アンケートへの回答など、断簡零墨にいたるまですべての著作を収録した決定版全集。さらに一部の重要な講演、インタビュー、談話などを補った。

◆単行本未収録の評論・エッセイ・推薦文など約330篇を初収録。

◆思索の全体像と展開の過程がわかりやすいように、年代順に巻を構成。

◆試行出版部創設の頃を中心とした川上春雄宛全書簡を含む、書簡500通余りを収録。

◆写真構成のアルバム、著作年譜などの資料を別巻2冊に収録。

◆月報は、第一級の執筆陣による書き下ろし(各巻1~3名)。吉本隆明の作品・人柄を綴る。

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【セット内容】

第1巻[1941‐1948] 「[哲]の歌」「草莽」「宮沢賢治ノート」他

第2巻[1948‐1950] 「詩稿X」「残照篇」「日時計篇(上)」他

第3巻[1951‐1954] 「日時計篇(下)」「日時計篇以後」他

第4巻[1952‐1957] 「マチウ書試論」「転位のための十篇」他

第5巻[1957‐1959] 「高村光太郎」「芸術的抵抗と挫折」他

第6巻[1959‐1961] 「擬制の終焉」「戦後世代の政治思想」他

第7巻[1962‐1964] 「丸山真男論」「日本のナショナリズム」他

第8巻[1961‐1965] 「言語にとって美とはなにか」

第9巻[1964‐1968] 「カール・マルクス」「自立の思想的拠点」他

第10巻[1965‐1971] 「共同幻想論」「心的現象論序説」他

第11巻[1969‐1971] 「情況」、講演「南島論」他

第12巻[1971‐1974] 「源実朝」「ある抒情」他

 

◇吉本隆明(よしもと・たかあき)
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。
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