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へそ曲がりの戯言

へそ曲がりの戯言

――激動の世相を斜めから読む

山田伸二 著
四六判並製 320頁 定価:2,860円(本体2,600円)
978-4-7949-8056-4 C0031〔2026年5月〕
金融・経済報道の最前線で長年時代を見つめてきた著者による、鋭利で骨太な時評集。岸田政権以後の迷走、円安と金融緩和がもたらした経済の歪み、さらにトランプ復帰やウクライナ侵攻後の世界情勢まで、日々のニュースの背後にある本質を、世間の空気に迎合することなく読み解いてゆく。



自衛隊と憲法 第3版

自衛隊と憲法 第3版

――危機の時代の憲法改正11の論点

〈犀の教室〉木村草太 著
四六判並製 288頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-8051-9 C0095〔2026年4月〕
イラン、ウクライナ、ガザ、ベネズエラ……世界が力による支配にかたむくなか、憲法はどうあるべきか? 危機の時代こそ、9条が日本を守る盾になる。護憲派のひとにも改憲派のひとにも読んでほしい、全国民必携のハンドブック!



新版 女の本屋の物語

〈晶文社ライブラリー〉中西豊子 著
四六判並製 268頁 定価:2,420円(本体2,200円)
978-4-7949-8057-1 C0036 〔2026年6月12日発売予定〕
女たちには、これまでもこれからも本屋が必要なんだ。京都で日本初のフェミニスト書店を立ち上げ、WAN(ウィメンズアクションネットワーク)を創設した、すごい女性の知られざる歴史。待望の名著復刊。新版序文、解説、付録対談=上野千鶴子(社会学者)



わたしの服はどこからきてどこへいくの?

わたしの服はどこからきてどこへいくの?

――服と人とのサステナブルな関係を考える

鎌田安里紗 ・マルティンメンド有加 著
四六判並製 252頁 定価:2,090円(本体1,900円)
978-4-7949-8034-2 C0095〔2026年2月〕
ファッションとサステナビリティについてのモヤモヤ、まとめて掘り下げます! 手放した服はどんな運命に? リサイクルされる割合はどのくらい? オーガニック素材はほんとうによいの? 服の値段はどのくらいだと妥当? サステナブルを企業は謳うけれどどこまで信用できる?……そんなあなたの疑問に答えます。



喋る猫はいなくても

喋る猫はいなくても

八木詠美 著
四六判並製 172頁 定価:1,760円(本体1,600円)
978-4-7949-8046-5 C0095〔2026年2月〕
気が付けば生活の一部となった書くことについて、作家は考えを巡らせる。『空芯手帳』(太宰治賞)『休館日の彼女たち』(河合隼雄物語賞)、国内外で注目を集める作家による初のエッセイ集。



男と女とチェーンソー

――現代ホラー映画におけるジェンダー

キャロル・J・クローヴァー 著 小島朋美 訳
四六判並製 496頁 定価:3,300円(本体3,000円)
978-4-7949-8039-7 C0074〔2026年2月〕
なぜ女は逃げ、叫び、そして生き残るのか? なぜ男は女を追い、殺し、そして見つめるのか? 『悪魔のいけにえ』『ハロウィン』『13日の金曜日』など、ホラー映画史を代表する作品群を通して、現代社会における性と権力の神話と構造を照らし出す。ホラー研究、フェミニズム批評、さらにはファン文化にも大きな影響を与えた記念碑的著作。



童貞の研究

童貞の研究

――霧の中で道を探る

上田ピーター 著 瑞木さやこ 訳
四六判並製 362頁 定価:2,200円(本体2,000円)
978-4-7949-8038-0 C0095〔2026年2月〕
日本一有名な童貞ぐんぴぃ、恋愛工学を広めたニール・ストラウス、童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、自己責任と自己改善を説くジョーダン・ピーターソン。彼らの生き様にヒントは見出せるだろうか。多様で複雑な性愛の時代、男たちが進むべき道とは。