晶文社ワンダーランド
 
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  映画・演劇・音楽

 
   ミュージカルが《最高》であった頃 ミュージカルが《最高》であった頃
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e-hon セブンアンドワイ
 
 喜志哲雄 
 四六判 472頁
 2940円(本体2800円)
 4-7949-6703-9 C0074 〔2006年〕
 これがミュージカルだ!『アニーよ銃をとれ』『マイ・フェア・レイディ』『キャバレー』など世上名高い傑作だけでなく、日本では知る人の少ない名作も続々登場。オペレッタやレヴューなどの先行芸能からはじめて、ミュージカルの歴史をたどり、その黄金時代を再現する。ミュージカルのほんとうの面白さを解き明かした、日本ではじめての本。
 
   なにもない空間 なにもない空間
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 ピーター・ブルック
 高橋康也・喜志哲雄訳
 四六判  224頁
 1890円(本体1800円)
 4-7949-2167-5 C1098 〔1971年〕
 なにもない空間――そこに一人の男が立ち、そして彼を見つめるもう一人の人間。演劇が成立するためにその他になにがいるだろう。貧困と豊饒、純粋と混沌が背中あわせの場所。劇場とはわれわれの生きる世界そのものなのだ。今日の演劇に失われた真の全体性を求めて、鬼才演出家ブルックが演劇的表現の真髄を証した異色の論集。
 
   世界劇場 世界劇場
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 フランセス・イエイツ
 藤田実訳
 A5判  312頁
 3360円(本体3200円)
 4-7949-6019-0 C0074 〔1978年〕
 現代イギリスのルネッサンス史研究の第一人者が、シェークスピア劇場とその時代の精神史を劇場史の側面から根底的に書きかえた画期的書。「“世界劇場”は失われた劇場グローブ座をめぐるさまざまな謎をいっきょに解きあかしたばかりでなく、シェークスピア劇の核心をなすものに肉迫した刺激的な労作である」(朝日新聞評)。
 
   ドラマの中の人間 ドラマの中の人間
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 竹内敏晴
 四六判  336頁
 2520円(本体2400円)
 4-7949-6414-5 C0074 〔1999年〕
 ドラマを読む面白さは、かつて、この世界に生きた人間たちの喜び、悩み、闘いを、いま、ここで、ともに体験する面白さだ。ギリシャ悲劇から木下順二『夕鶴』まで、独創的な方法論によって、演劇史上名だたる名作に新しい生命を吹きこむドラマのレッスン。「戯曲が読み方次第でいかに面白くなるか教えてくれる」(読売新聞評)。
 
   女優家M 演技の花道 女優家M 演技の花道
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 森村泰昌
 四六判  200頁
 1890円(本体1800円)
 4-7949-6537-0 C0095 〔2002年〕
 女優に扮した写真作品(「女優家」シリーズ)で知られる著者が、蜷川幸雄の舞台『パンドラの鐘』と辻仁成監督の映画『フィラメント』で演技を初体験! 抱腹絶倒の裏話と芸術家ならではの観察眼が光る舞台裏エッセイ。「やわらかい語り口により、ときおり吹き出させながらも、深く考えさせる」(篠原資明氏評)。
 
   古川ロッパ昭和日記 戦前篇 新装版 古川ロッパ昭和日記 戦前篇 新装版
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 古川ロッパ 著  滝大作 監修
 A5判函入 824頁
 6825円(本体6500円)
 978-4-7949-3016-3 C0374 〔2007年〕
 昭和のはじめ、エノケンと並び称された、喜劇界のトップスター古川ロッパは、類まれな日記魔だった。次々と登場する当時の大人物、美食、読書、興行への旺盛な意欲…… 一転、苦い戦争の記憶などが、一日たりと休むことなく綴られる。昭和という時代の生きた社会風俗史であり、大衆芸能史としても第一級の資料。戦前、戦中、戦後の時代の貴重な証言!

 
   古川ロッパ昭和日記 戦中篇 新装版 古川ロッパ昭和日記 戦中篇 新装版
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 古川ロッパ 著  滝大作 監修
 A5判函入 912頁
 6825円(本体6500円)
 978-4-7949-3017-0 C0374 〔2007年〕
 戦時下日本の叫びを日々綴る、古川ロッパ昭和日記第二弾。ロッパの敵は大日本帝国の強大な国家権力だった。ロッパは憤る。なぜ喜劇がこれほど目の仇にされるのか?それは喜劇が笑いを通して人間性を解放するからである!昭和16年〜昭和20年前半の日記を所収。エッセイ集として名高い「悲食記」は、昭和19年の日記から構成。また、本書で浮彫りになるロッパと菊田一夫の演劇観の差は、現代大衆演劇への重要な問題提起となろう。
 
   古川ロッパ昭和日記 戦後篇 新装版 古川ロッパ昭和日記 戦後篇 新装版
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 古川ロッパ 著  滝大作 監修
 A5判函入 938頁
 6825円(本体6500円)
 978-4-7949-3018-7 C0374 〔2007年〕
 時代は大きく変わった。東宝のドル箱といわれたロッパ一座の興行に客が入らない。座員は次々と去り、一座は自然消滅。そんな苦境のさなか、未払いの税金がどっと押し寄せる。ロッパは個人で税金を払うという事を知らなかったのだ。そして昭和二十六年八月、ロッパは結核と診断される。追い詰められたロッパは、一家が飢えないために、お金のために、どんな端役にもすがりついた……。誇り高き大コメディアンの日々の苦闘を綴る、昭和日記第三弾。戦後芸能史とみてもよし、大河小説として読むのもまた一興、これだけ興味をもって読める戦後の記録は他にはない。
 
   古川ロッパ昭和日記 晩年篇 新装版 古川ロッパ昭和日記 晩年篇 新装版
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 古川ロッパ 著  滝大作 監修
 A5判函入  984頁
 6825円(本体6500円)
 978-4-7949-3019-4 C0374 〔2007年〕
 昭和日本の喜劇王・古川ロッパ、無類の日記人生も、ついに完結を迎える。晩年のロッパは、税金と結核に苛まれ無惨だった。しかし屈辱を受けても、ロッパはそれを日記の絶好の題材とした。筆致は冴え渡り、日記は年々味わい深いものとなる。日記を書くために生きていた──戦後のロッパここにあり。巻末に、年譜・出演作品リスト、全四巻の人名総索引を付す。
 
   わが愛の讚歌 わが愛の讚歌
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 エディット・ピアフ
 中井多津夫訳
 四六判  240頁
 2100円(本体2000円)
 4-7949-5135-3 C0023 〔1980年〕

 大道芸人の子として生まれ落ち、場末の町を流れ歩く一人の娘。だが娘は、天性の歌声で一夜にして栄光の階段を駆け登る。その女がなぜ、麻薬とアルコールなしでは生きられなくなったのか。「ピアフの真実があふれており、その読後感は厳粛である。至高の芸術作品に感じるものと同質のものを“この作品”に感じる人も多かろう。」(週刊読売評)。

〈読者からのお便り〉
◇我々の心を揺さぶるあの歌声は、彼女のまさしく”人生の哀しみと歓び”であったことを知りました。(66歳男性)

◇映画を観てこの本を読みました。ピアフのことが深く心に染みわたって感動しました。この本に出会えて大変嬉しいです。(女性)

 
   ひとつの音に世界を聴く ひとつの音に世界を聴く
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 武満徹対談集
 A5判変型  304頁
 2940円(本体2800円)
 4-7949-5121-3 C0073 〔1975年〕
 義太夫の豊竹山城少掾、竹本綱大夫、薩摩琵琶の辻靖剛、特異な竹管の吹奏者として知られる海童道祖――かれら非西洋音楽の巨匠たちの思想と技術の実際を問い、また、吉田秀和、大江健三郎、大岡信、高橋悠治ら最適の対話者をえて、みづからの音楽と生活について縦横に語る。稀有の作曲家の肉声をいきいきとつたえるはじめての対談集。
 
   どうにもとまらない歌謡曲――七〇年代のジェンダー どうにもとまらない歌謡曲
――七〇年代のジェンダー
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 舌津智之
 四六判  272頁
 1995円(本体1900円)
 4-7949-6548-6 C0036 〔2002年〕
 既成の「男らしさ」や「女らしさ」の意識が大きく変わりはじめた七〇年代。歌謡曲は現在にいかなる遺産を遺したのか。阿久悠、松本隆、ピンク・レディー、桑田佳祐……歌を読みとき男女観の変遷を掘りおこしていく。「説得力のある分析で当時の様々な曲に迫り、単なる懐メロに新しさを添えてくれる」(東京新聞評)。
 
   グレン・グールドとの対話 グレン・グールドとの対話
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 ジョナサン・コット
 高島誠訳
 A5判  208頁
 2205円(本体2100円)
 4-7949-5077-2 C0073 〔1990年〕
 好きなピアノ、タッチの秘密、録音実験、ビートルズ――。20世紀が生んだ音の天才、数々の神話に包まれた孤高のピアニストの貴重な記録。CDリスト付。「伝説によって曇らされた稀有のピアニストの実像を自らの肉声で語らせた極めて貴重な記録」(毎日新聞評)。「多彩で明晰な語り口が故人をしのばせる」(日本経済新聞・春名徹氏評)。
 
   フラメンコ読本 フラメンコ読本
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 イスパニカ 編
 A5判 288頁
 2730円(本体2600円)
 978-4-7949-6711-4 C0073 〔2007年〕
 フラメンコはいろんな楽しみ方ができる。歌う。踊る。ギターを弾く。舞台を見る、聞く。基本的な知識からその魅力の核心まで、フラメンコに魅せられた15名のエキスパートがわかりやすく伝授する、ガイドブック決定版。飯野昭夫、濱田吾愛、高場将美、堀越千秋、三澤勝弘、石塚隆充、鈴木尚、小島章司、橋本ルシアたち多彩な執筆陣でおくる。

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