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和室礼讃

和室礼賛

――「ふるまい」の空間学

松村秀一 稲葉信子 上西明 内田青蔵 桐浴邦夫 藤田盟児 編
日本建築和室の世界遺産的価値研究会 著
A5判並製 256頁 定価:2,970円(本体2,700円)
978-4-7949-7339-9 C0052〔2022年12月〕
「和室らしさ」とはなにか? 寺社仏閣や茶室、あるいは昭和の日本映画といったビジュアルをてがかりに、和室での「ふるまい」に着目し、日本ならではの空間の特質を明らかにする。



ことばと呪力

ことばと呪力

――ヴェーダ神話を解く

〈神話叢書〉川村悠人 著
四六判並製 288頁 定価:2,530円(本体2,300円)
978-4-7949-7314-6 C0095〔2022年5月〕
呪文・呪術の源泉に迫る、シリーズ神話叢書、第2弾! 世界を理解するための知識が集積された「ヴェーダ文献」。神々への賛歌を集めた『リグ・ヴェーダ』とヴェーダ祭儀書文献における「ことばと呪力」にまつわる物語を読み解く。



宗教対立がわかると「世界史」がかわる

宗教対立がわかると「世界史」がかわる

島田裕巳 著
四六判並製 320頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7315-3 C0014〔2022年5月〕
ロシアによるウクライナ侵攻の背景、宗教とテロの関係史、急激にイスラム化が進む欧州で起きていること…etc、「宗教対立」を入口に、新たな世界史の見方を提示。世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も背景を読むカギは「宗教対立」にある。



憑依と抵抗

――現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム

島村一平 著
四六判並製 400頁 定価:2,420円(本体2,200円)
978-4-7949-7303-0 C0095〔2022年3月〕
シャーマニズム、ヒップホップ、化身ラマ、民族衣装、そしてチンギス・ハーン。現代モンゴルを理解する上で欠かせない「貫く論理」をそれぞれの断片に見出す。グローバル化と呪術化の間で揺れ動くその姿とは。



性愛と暴力の神話学

性愛と暴力の神話学

〈神話叢書〉木村武史 著
四六判並製 368頁 定価:2,750円(本体2,500円)
978-4-7949-7301-6 C0095〔2022年3月〕
日本における神話研究の最前線を斬新な観点から平易に伝えるシリーズ神話叢書、待望の第一弾! 古今東西、性愛の喜びと悲しみの詩や暴力や死に立ち向かう英雄譚は人々を魅了し続けている。互いが重なりあって存在している情景を丹念な調査と研究から明らかにする。



維摩さまに聞いてみた

――生きづらい人のためのブッダのおしえ

細川貂々 マンガ 釈徹宗 監修
四六判並製 168頁 定価:1,540円(本体1,400円)
978-4-7949-7298-9 C0015〔2022年2月〕
空とは? 六波羅蜜とは? 解脱とは? さとりとは? 異色の仏典「維摩経【ゆいまぎょう】」の世界をマンガにしました! スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩の対話から知る、生きづらさに効くブッダのおしえ。



江戸の女性たちはどうしてましたか?

江戸の女性たちはどうしてましたか

――春画と性典物からジェンダー史をゆるゆる読み解く

春画ール 著
四六判並製 256頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7292-7 C0095〔2021年12月〕
「江戸期はみな性愛におおらかで情愛に満ちていた」――なんてことはなかった! 当時の生理用品を再現し、謎のお香を調合、御呪いも試してみたり……今も昔も変わらない「性愛の悩み」を春画と性典物(当時の性愛マニュアル)に探る!