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世界の果ての本屋さん

ルース・ショー 著 清水由貴子 訳
四六判並製 346頁 定価:2,310円(本体2,100円)
978-4-7949-8047-2 C0095〔2026年3月〕
「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」。最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。



吉本隆明全集月報集

晶文社編集部 編
四六判上製 356頁 定価:2,750円(本体2,500円)
978-4-7949-8043-4 C0095〔2026年3月〕
人と社会の核心にある問題へ向けて、深く垂鉛をおろして考え続けた思想家・詩人の吉本隆明。約11年もの歳月をかけて完結した『吉本隆明全集』の月報には、第一級の執筆陣が吉本隆明の作品や人柄をプライベートなまなざしで綴ったエッセイを寄稿している。破天荒な魅力を湛えた吉本隆明の意外な素顔を活写する全集月報62編。



THE LINE

THE LINE

――AIが〈ひと〉になるとき

ジェームズ・ボイル 著 山形浩生 森本正史 訳
四六判並製 546頁 定価:3,850円(本体3,500円)
978-4-7949-8069-4 C0010〔2026年9月14日発売予定〕
AIや遺伝子改変生物は権利を持ちうるか? 情報法の泰斗が、SF・法・哲学・道徳を横断し、かつて企業に「法人格」が与えられた歴史をたどりながら、錯綜する議論の見取り図を描き出す。



パランティア 判断を外注する社会

パランティア 判断を外注する社会

堀内進之介 著
四六判並製 228頁 定価:2,310円(本体2,100円)
9978-4-7949-8074-8 C0036(2026年9月25日発売予定)
AIデータ分析企業〈パランティア〉を入口に、AI時代の〈判断のインフラ〉を徹底分析。データ分析が社会の見える化を推し進め、われわれの意思決定の前提を形づくるとき、判断と責任の所在はどうなるのか? 気鋭の政治社会学者が鋭く問う。



増補版 日本の異国

増補版 日本の異国

――在日外国人の知られざる日常

室橋裕和 著
四六判並製 464頁 定価:2,320円(本体2,100円)
978-4-7949-8072-4 C0095〔2026年9月25日発売〕
2026年、海外からの移住者が400万人を超えた――移民大国、日本の現在とは。大ヒット『ルポ 新大久保』『カレー移民の謎』の原点となる一冊を大幅(70頁)に増補。変貌を遂げる在日外国人コミュニティの状況を丹念に描き、実像を伝える。



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赤ちゃんにメスを入れる

――知られざる小児外科の世界

松永正訓 著
四六判並製 256頁 定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-8049-6 C0095〔2026年3月〕
小児外科医として19年間、およそ1800人の子どもの手術に関わった著者が、自身の体験をもとに、小児外科学という学問の実際を伝える医療ノンフィクション。発生学との接点を重視しながら、なぜこういう先天性疾患の子が生まれ、どういう手術をすれば治るのかを解説。将来医師になりたい若い人、初期研修中の医師、さらに疾患を持つ子の親御さん、家族に伝えたい、知られざる小児外科の世界。